斎藤工、紋付袴姿でヒット祈願 今年の抱負は「キノコを栽培したい」

吹き替えを担当した「アサシン クリード」のヒット祈願を行った斎藤工

俳優の斎藤工が10日、東京・神楽坂の赤城神社で行われた映画『アサシン クリード』のヒット祈願イベントに登場した。



紋付袴姿で登場した斎藤工は、本殿でヒットを祈願した後に報道陣の前へ。前日が成人の日であったことから、「明けましておめでとうございます。私は成人式15年前だったんですけど、そこから全く成長してないことに気づきました」と和やかに笑いを誘いつつ、「今年は酉年で年男なので、飛躍の一年にしたいと思っています」と挨拶。
今年の抱負を聞かれると、「農業に手を出したい」と唐突に切り出し、「農業に興味があるので、主にキノコを栽培したい」と告白。事務所にもまだ話していないといい、「不安定な芸能界なので何か自分の軸になるものが必要だと思ってまして」と冗談めかしつつも、「でも本気でやってみたいと思っています」と農業への意欲を語った。

今回、マイケル・ファスベンダー演じる主人公カラム・リンチ役でハリウッド映画の日本語吹き替えに初挑戦した斎藤工。“ハリウッド一セクシーな俳優”の呼び声高いマイケル・ファスベンダーの声を、妖艶な雰囲気で人気の斎藤工が担当することで話題となっている。
斎藤は「実年齢が僕のほうが若いので、そこの整合性はとらないといけないなと思って、自分の発する声も声も低めだったり、普段の僕のテンションでやってしまうとボソボソしてしまうので、少し遠くに声をあてるというか、アフレコ特有の技術を監督と話し合いながら追求しました」と吹き替え収録を振り返った。

映画は、秘宝“エデンの果実”の在りかを知る最後の人物でアサシン教団の伝説のアサシン、アギラールを祖先に持つカラム・リンチが、遺伝子操作によって、ルネサンス期スペイン時代を生きたアギラールの記憶を追体験させられるという物語。イベントでは、本作の設定にちなみ、唾液から採取した斎藤のDNAを専門機関による最新技術で約1ヶ月かけて解析した結果が発表された。
映画の舞台となる15世紀は日本では戦国時代にあたり、「僕は歩兵タイプだと思うので戦場にいたくないですね」と語る斎藤だったが、解析結果は「将軍」で、「意外ですね」と驚きを露わにする。分析結果では支配欲の項目が特に抜きん出ており、MCから「支配欲がこんなに高い人は日本の人口で8%くらいしかいないらしいですよ」と言われると、「支配欲はないつもりなんですけど」と苦笑い。「何かの長になったことがない。中学時代の班長くらい」だといい、「家来が6人くらいしかいないと思います。小さい軍でしょうね」と自分を納得させていた。

映画『アサシン クリード』は3月3日(金)より全国で公開。



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