斎藤工「多くの汗が報われる」 クラウドファンディングで「ブルーハーツが聴こえる」公開決定 

『ブルーハーツが聴こえる』主演6人

伝説のロックバンド・THE BLUE HEARTSの名曲6曲を、6人の監督がそれぞれの解釈で映像化したオムニバス映画『ブルーハーツが聴こえる』の公開日が2017年4月8日に決定した。


完成を目前に、各作品をとりまとめていた製作幹事会社が立ち行かなくなるという予想だにしない出来事により、劇場公開ができない状況に陥っていた本作。「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」や「したまちコメディ映画祭in台東」での上映で大きな反響を得て、クラウドファンディングで劇場公開の資金を募っていたが、想定を上回る多くの支援が集まり、予定より早く劇場公開が決定したという。

『ブルーハーツが聴こえる』

『ブルーハーツが聴こえる』

映画の題材となったのは「ハンマー(48億のブルース)」「人にやさしく」「ラブレター」「少年の詩」「情熱の薔薇」「1001のバイオリン」の6曲。
それぞれ、尾野真千子、市原隼人、斎藤工、優香、永瀬正敏、豊川悦司といった錚々たるキャストが主演し、東京03の角田晃広、高橋メアリージュン、要潤、山本舞香、新井浩文、水原希子、小池栄子、三浦貴大といった豪華俳優陣が脇を固めている。

「数年前、ブルーハーツと映画を愛する人間が集まって、好奇心や夢を乗せて汗水垂らして作り上げた作品が、こうやって時間をかけて公開に辿り着く事には意味があると思います。」と語るのは、井口昇監督が手がけた『ラブレター』に主演する斎藤工。「手前味噌でなく珠玉の作品群です。多くの汗が報われます。感謝の気持ちでいっぱいです。映画は”現場”だけで無い事、誰による誰の為のモノか改めて学ばせて頂きました。四月に劇場での再会を願っています」と公開決定に万感の思いだ。

工藤伸一監督の『ジョウネツノバラ』で主演を務めた永瀬正敏は、「難産でした、、、。でも皆さんの応援のお陰で“6つの情熱”が公開される事になりました」と安堵の声。「決して諦めなかった6人の監督・スタッフの皆さんに、THE BLUE HEARTSのメンバーの皆さんに、そして、この作品を産んで頂いた沢山の皆さんに感謝しています。一人でも多くの方々にこの作品が届きます様に」とコメントを寄せている。

映画『ブルーハーツが聴こえる』は2017年4月8日より新宿バルト9ほかにて公開。なお、公開は決定したが、より多くの人に本作を届けるため、2月15日(水)までは引き続きクラウドファンディングを続行中。



■クラウドファンディングサイト「Makuake」
https://www.makuake.com/project/the-blue-hearts/

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