前田敦子×河瀬直美監督の初タッグ作「サポステ」予告編公開

前田敦子×河瀬直美「サポステ」

カンヌ国際映画祭グランプリ受賞の河瀬直美監督と女優・前田敦子の初タッグで製作される短編映画『サポステ』(2月9日WEB限定公開)の予告編とオフショットが公開された。


本作は厚生労働省が若年無業者等の支援を行っている地域若者サポートステーション(サポステ)の広報活動の一環として製作。前田が演じるサポステの新米スタッフ・前島いつきの休日がテーマとなっており、一度、サポステに相談に来たことのある若者を休日に見かける場面から始まり、彼がいつきに対して心を開いていく様子が描かれる。

撮影は、2016年の12月末に奈良で行われた。丸1日での撮影のため、当日は朝から緊張感が漂いながらも、和やかに進行。
前田は、河瀬監督の世界観が以前から大好きで、河瀬作品に参加できることをずっと楽しみにしていたので、噛みしめながら撮影に挑んだとのこと。演じるいつき役も25歳ということで「リハーサルから役に入ることができ、いつき役になりきれました。もっと撮影がしたかったです。」と笑顔で語っていた。

河瀬直美監督は、現実味をどのように映し出すか、冬の撮影の中で光をどう映し出すかにこだわったとのこと。「悩んでいる彼がふと見上げる空に光が一筋あるとか、路地を曲がれば何かそこに日だまりがあるという世界を作りたいと思っていた。」と語った。

本作の予告編は、公式ホームページにて本日1月27日より期間限定公開。
http://saposute.mhlw.go.jp

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