指原莉乃、「秋元康超え」目指し声優アイドルをプロデュース「“変わりたい”と思っている子に来てほしい」

声優アイドルをプロデュースする指原莉乃

昨夏、代々木アニメーション学院のプロデューサーに就任したHKT48指原莉乃が声優アイドルのプロデュースに乗り出す。


指原は28日、東京・千代田区の同校で会見を行い、自身が初めてプロデュースを務める声優アイドルのオーディション開催を発表した。
「中学生の頃からアイドルが大好きだったので、理想のアイドルを作りたい」と意気込む指原は、「ここで一発、“秋元康超え”したいなと。いつも秋元さんにはいろんなアドバイスをいただいているんですけど、今回はプロデューサーとして同じ土俵に立つということで、秋元さんを超えられるように頑張りたい」と恩師超えを宣言した。
その秋元氏からは「もちろん相談に乗るし話も聞くけど、基本的には指原の好きなようにやりなさい」と言葉をかけてもらったそうだが、「これからはライバルとして、『あっちゃんと優子』みたいな感じで、『康とさっしー』みたいなライバル関係でいきたいと思ってます」と指原らしく冗談めかしながら初プロデュースに意欲を燃やす。

1月30日よりオーディションの応募受付が開始。集まって欲しい人材や採用の条件については「変わりたい、進みたいという気持ちが大事」と話す。「自分自身、中学校に通っていなくて、アイドルに助けられたことがたくさんあったので、もちろんエース級の子にも入ってきてほしいんですけど、『今の生活を変えたい』と思っている落ちこぼれの子も是非応募してほしい。自分がここまで変われたというのもあるので、同じように変わりたいと思っている人が来てくれたら」と呼びかけた。
グループはすでに今夏CDデビューすることが決まっており、「CDデビューに向けて私が歌詞を書いたり、振付師や衣装やMV監督を決めたり、まさに自分のやりたかったことを全てやる予定です。すっごく楽しみです」と目を輝かせ、「今は無理だけど、15年後、20年後くらいに印税で生活できていたら嬉しい」と夢を膨らませる。

最後は「ずっとやりたいと思っていたプロジェクトです。アイドルオタクが理想のアイドルを作ります。これからはアイドルになりたい女の子は、秋元康を頼るんじゃなく、私を頼ってください!」とアピールして会見を終えた。


会見では「秋元康超え」を高らかに宣言した指原だが、その後行われた囲み取材では、「自分なんかのプロデュースに人が集まるのかなあ。AKBの1期生が集まった理由が『秋元康プロデュース』という言葉に惹かれて、とよく先輩メンバーが言っていたので、『指原莉乃プロデュース』に惹かれて応募してくれる子が何人いるのか心配です」と本音も。
また、報道陣から「グループは恋愛禁止か」と問われると、「絶対言うと思ったー」と苦笑しながら、「難しいんですけど、『ファンが減ることを覚悟でやりなさいよ』って言うと思う。禁止ですとは可哀想で言えないので。その覚悟があるくらい好きになっちゃったらしょうがない」とメンバーのプライベートにも一定の理解を示していた。



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