乃木坂46・3期生が先輩からのアドバイスを胸に初公演

初公演に挑む乃木坂46の3期生

乃木坂46の3期生による劇場公演「3人のプリンシパル」が本日2月2日より開幕。初日の公演を前に公開ゲネプロと囲み取材が行われた。


同公演は乃木坂46が過去3度にわたり行ってきたキャスティング参加型のミュージカル公演「16人のプリンシパル」を約3年ぶりに復活させたもの。公演は3幕構成となっており、第1幕のパフォーマンスを見た観客が彼女たちを審査し、投票によって第2幕の出演者を決定。3幕では全員でライブパフォーマンスを行う。

梅澤美波は「この前、若月(佑美)さんと取材でご一緒になった時に、個性を出すことにすごい悩んでいたのを相談したら『そのままで大丈夫だよ』って言ってくださいました。『ファンの方はみんな味方だから、自分らしくやれば大丈夫だよ』とアドバイスをいただきました」と先輩から助言を受けたことを明かす。
山下美月は「先日、生駒(里奈)さんとお話しさせていただいた時に『プリンシパル』って、先輩たちの中でも“つらい”っていう認識があって、でも『その辛い舞台をなぜ3期生がやらせていただくか、その意味をちゃんと考えて、10日間頑張ってね』と言葉をもらいました」と話し、中村麗乃は衛藤美彩から「『プリンシパル』は選ばれる選ばれないがあるから、精神的につらいと思うことが出てくるかもしれない。でもそれは今後、絶対自分の力になるから、最後まで諦めないで頑張ってね」とアドバイスをもらったことを明かした。

1幕のオーディションでいかに自分をアピールできるかが2幕出演の鍵となる同舞台。3期生たちは「稽古から自分の個性を出すことが難しかった」と口を揃える。
久保史緒里は「ずば抜けて何か1つできることがなくて悩んだ時期もあったんですけど、それを踏まえて、この全公演を通して1つ何か自分の個性を見つけられたら」と意気込んだ。

反対に稽古で褒められたことはあるかという質問には、与田祐希が真っ先に手を挙げ、「声の大きさを褒めていただいた。もともと話し声が大きいわけじゃないので今まで意識したことがなかったんですけど、意外と自分こんなに声出るんだなって気づきました」と自信をのぞかせた。

緊張の面持ちで報道陣の前に立った12人だったが、なかでも今年9月の3期生オーディション合格発表時にセンターに立った大園桃子はこの日、登場から身体を硬直させ、目には大粒の涙。
意気込みを聞かれると、「舞台上で、絶対になかないように頑張ります」と声を振り絞り、稽古で苦労した点については、「覚えるのが苦手なので、台本を覚えるのもダンスを覚えるのも難しかったです」と言葉を詰まらせながら話した。

乃木坂46の3期生初公演「3人のプリンシパル」は、本日2月2日から12日まで、東京・渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoにて15公演を行う。

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