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初舞台のゲネプロを行った乃木坂46の3期生

[Photo Report]乃木坂46・3期生が挑む初舞台「3人のプリンシパル」ゲネプロ

乃木坂46の3期生による舞台「3人のプリンシパル」が2月2日に開幕。昨年9月に乃木坂46に加入し、これが初舞台となる12人は、初日の公演を前に公開ゲネプロに臨んだ。


同公演は乃木坂46が過去3度にわたり行ってきたキャスティング参加型のミュージカル公演「16人のプリンシパル」を約3年ぶりに復活させたもの。公演は3幕構成となっており、第1幕のパフォーマンスを見た観客が彼女たちを審査し、投票によって第2幕の出演者を決定。3幕では全員でライブパフォーマンスを行う。


第1幕のオーディションは、彼女たちが第2幕で演じる「銀河鉄道の夜」のオーディションを受けにやってきた女の子たちという設定で進行。「ダンス」「自己PR」「エチュード」「演技」の4つの審査が行われる。
「自己PR」では思いの丈を叫ぶ者、特技を披露する者などアピールの方法はまさに十人十色。ゲネプロではトップバッターの伊藤理々杏が得意のバトンを回しながら好きな歴史上の人物を言うというユニークな自己PRを皮切りに、梅澤美波はバレーボールのスパイク、久保史緒里は最後に最近の悩みとして「眠りが浅い!!」と叫んで観客を誘わせるなど、それぞれに個性を発揮した。
「エチュード」では、3人1組となって、お題に沿った即興芝居を披露。続く「演技審査」では、2幕で演じる、それぞれが立候補した役を実際に演じて見せた。


2幕では1幕で選ばれたメンバー3人による「銀河鉄道の夜」を上演。客演の酒井敏也、大高洋夫、柿丸美智恵ら演技派が舞台を支える。
ゲネプロでは、自己PRで“ボーリングをしながら自己紹介”という突飛なアクションで会場の笑いを誘った山下美月がジョバンニ役を射止めたほか、カムパネルラ役に久保史緒里、サソリ役に阪口珠美が選ばれた。劇中には乃木坂46の楽曲の歌唱も挟みながら、初舞台とは思えないほど安定感のある演技で「銀河鉄道の夜」を見事に演じてみせた。


3幕は3期生全員でのミニライブ。「ぐるぐるカーテン」「おいでシャンプー」「走れ!Bicycle」と先輩たちが歌ってきた乃木坂46初期の楽曲を披露。ゲネプロ前に行われた会見では緊張のあまり大粒の涙を流し、1幕でもまだ硬さが見えていた大園桃子も、3幕では笑顔弾ける堂々としたパフォーマンスを見せた。

乃木坂46の3期生初公演「3人のプリンシパル」は、2月12日まで、東京・渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで上演。

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