「またみんなと踊りたい」チアリーダー演じた広瀬すず、中条あやみ、福原遥らが完成披露舞台挨拶

映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』完成披露舞台挨拶

映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』の完成披露試写会が12日、都内で行われ、本作に出演する女優の広瀬すず、中条あやみ、山崎紘菜、富田望生、福原遥、天海祐希、メガホンをとった河合勇人監督が舞台挨拶を行った。


映画は、全米チアダンス選手権大会優勝という快挙を成し遂げた福井商業高校チアリーダー部の奇跡のような実話をもとにした青春サクセスストーリー。軽い気持ちでチアダンス部に入部してしまったごくごく普通の女の子を主人公に、女性顧問の厳しい指導のもと、チームメイトたちと支え合い、たった3年で全米大会を制覇するまでの軌跡を描く。

中条、山崎、富田、福原らとともに福井中央高校チアリーダー部「JETS」に所属する主人公・友永ひかりを演じた広瀬は、「初代のJETSの皆さんが3年間努力してきたものだったり、見たり感じたのと全く同じものが同じ熱量と温度で一緒に見れるのかどうか、ひかりとして生きることに不安もありました」と撮影前のプレッシャーを吐露。「3年間(の物語)を1ヶ月半で撮ったので、すごくめまぐるしい日々でした。その中にいろんな人の強い想いや切なさもあり、『楽しい』っていうのが笑うだけの楽しさじゃない現場だった」と濃密な撮影期間を振り返った。

JETSのメンバーを演じた5人は、撮影前から約半年間にわたってダンスの特訓に打ち込んだ。中条が「クランクインする前から毎日みんなで顔を合わせて、ストレッチからはじめて、リズムをとったり、そこからやっとダンスの形になってきた頃に新潟でクランクインして、1ヶ月間みんなでいたので、本当に合宿のようで、だからこそ仲が深まった」と話せば、富田は「他人のスマートフォンを勝手にカメラモードにして、帰って気づいたらすごい大量の自撮りが入ってたりとか、合間にみんなでストレッチしたり振りの確認したりとか、仲良く過ごしました」と現場の和気あいあいとした雰囲気を伝えた。
そんな撮影現場でのムードメーカーを聞かれ、福原に名前を挙げられた広瀬は「わりとみんなひょうきんなので、ずっと5人で喋ってました」と話すも、「一番うるさかったのは?」と追求されると、「私と紘菜ちゃん」と自白。山崎も「いつも2人で物真似とか、イチャイチャしてました」と認めていた。
生徒たちから恐れられる顧問の鬼教師役を演じた天海も「これだけ女の子たちが集まっているので、どこかで何か勃発しないか目を光らせていたんですけど、密かなライバル心は燃やしながらも、とても仲良く、いい意味でお互い競い合いながら撮影してたと思います」といい、「これから芸能界を背負って立っていくような女優さんたちだから、とても楽しみですね。みんな根性あるから」と5人の今後に期待を寄せていた。

イベントでは、劇中に登場する「夢ノート」にちなみ、5人に「現在の夢」を質問。
福原は「女優さんとしていろんな作品に出会ってたくさんお芝居したいという思いもあるんですけど、毎日楽しく仕事ができて、幸せな日々を過ごせるのが夢かな」とニッコリ。
続いて富田は「決まってますよ、痩せることです」と笑いをとりつつ、「できればまたみんなと踊りたいなと思いますね。『またみんなで踊りたいね』と言って、(撮影の)最後にさよならしたので、いつかその夢が叶えばいいなと思います」としみじみ語ると、隣に立った山崎は「泣きそうで声が出ない」と感極まった様子だった。

作品を通じて「ありがたいことに私もすごく好きな世界にいさせていただいているので、だからこそ努力をしなきゃいけないと思った」という広瀬は、最後に「いま頑張っている人や頑張りたいことがある人、今まで頑張ったことがある人には、天海さん演じる早乙女先生の言葉だったり、JETSの姿が刺激になるんじゃないかなと思います」とメッセージを送って舞台挨拶を終えた。

映画『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』は、2017年3月11日(土)より全国で公開。

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