斎藤工、マイケル・ファスベンダーは「魅力のミルフィーユ」と惚れ惚れ

斎藤工とマイケル・ファスベンダー

“ハリウッド一セクシーな俳優”の呼び声高いマイケル・ファスベンダーと俳優の斎藤工が15日、都内で行われた映画『アサシン クリード』のスペシャルイベントに登場した。


マイケル・ファスベンダー演じる本作の主人公、カラム・リンチの吹き替えを担当した斎藤工は、ファスベンダーに続いて舞台に上がると、「おまえ邪魔だ感が半端じゃない。私が一番そう思ってます」と第一声から笑いを誘い、「とにかく今日は邪魔しないように、お吸い物のような気持ちで寄り添いたいと思います」と控えめに挨拶。ファスペンダーから「お吸い物は大好きです」と言われると、「アイ・アム・スープ」と言って会場を爆笑させた。

映画好きで知られる斎藤工はマイケル・ファスベンダーの出演作は全て観ているといい、「魅力が何層にもなっていて、言うなれば“魅力のミルフィーユ“。僕は溶けかけのオブラートのような人間なので、本当に魅力的な人ってこういう人なんだなって、いま痛感してます」と終始自嘲気味。「でもWEB情報によると身長と体重が一緒、あとトム・ウエイツが好き。それが唯一の共通点なので、今日はそこを足掛けにやっていきたい」と話すと、「僕も好きです。天才だと思います」「一番好きな曲は?」とファスベンダー食いつき、さらには「じゃあ、一緒にトム・ウエイツを歌いますか?」とジョークも飛び出した。
すっかり意気投合した2人。ファスベンダーから「いい気分ですね。初めてのデートでいい出だしだと思います。この後一緒にお食事でも?」と誘われた斎藤は「ゴールデン街に連れていきたい」と乗り気だった。

MCから「2人の共演を見てみたい」と言われると、ファスベンダーは「兄弟の役とか警察官とか、可能性が無限にあると思います」と話し、映画監督としても活躍中の斎藤は「こういうのってリップサービスもあるし、この場だけっていうのもあると思うんですけど、それをどうすれば実現するか考えて、企画はいっぱい持ってますので、オファーするだけしてみようと思ってます」と共演の実現に本気。
またイベントでは、物語のキーとなっているアイテム「エデンの果実」をマイケル・ファスベンダーから斎藤工に手渡すという演出が用意されていたが、ファスベンダーは手渡さずに斎藤に向かって放り投げるという予想外の行動に。
「グッドキャッチ」と声をかけられた斎藤は「逆に愛を感じました。空前絶後の喜びです」と昨年末に出演したバラエティ番組で披露した“サンシャイン斎藤”のネタで喜びを表現した。

本作は全世界でシリーズ累計9600万本以上を売り上げた世界的人気ゲームを実写化したミステリー・アクション映画。秘宝“エデンの果実”の在りかを知る最後の人物でアサシン教団の伝説のアサシン、アギラールを祖先に持つカラム・リンチが、遺伝子操作によって、ルネサンス期スペイン時代を生きたアギラールの記憶を追体験させられるというストーリー。3月3日(金)より全国で公開。



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