沢尻エリカ、美しき刑事役でアクション初挑戦 「不能犯」で松坂桃李と対決

女優の沢尻エリカが、松坂桃李主演で実写映画化される『不能犯』のヒロイン役に決定した。


原作はグランドジャンプ(集英社)にて連載中の同名漫画。とある場所の電話ボックスに、殺してほしい理由と連絡先を書いた紙を貼ると、“電話ボックスの男”がターゲットを確実に死に至らしめる。彼の犯行はすべて、病死や自殺、事故など、犯罪を立証できない“不能犯”だった──。

ヒロイン 多田友子役:沢尻エリカ

ヒロイン 多田友子役:沢尻エリカ

殺しを請け負う謎の“電話ボックスの男”=宇相吹正を松坂桃李が演じ、宇相吹に立ち向かう女刑事・多田友子を沢尻エリカが演じる。
多田は、誰もが振り返る署内一の美女だが、嘘と曲がったことが大嫌い、溢れる正義感で悪を倒し、口は悪いが部下や改心した前科者の面倒見もよく、人望厚い姐御肌の“デキる”刑事。宇相吹による一連の不能犯に、警察の上層部もさじを投げる中、ただ1人、立ち上がる。しかも何度か宇相吹と“対決”するうちに、多田だけは宇相吹に心を操られないことがわかっていく。

原作では男性のキャラクターだが、宇相吹役が松坂桃李に決まったことから、彼の妖艶な魅力を引き立たせるために、女性へと変更。さらに多田
刑事は宇相吹の赤く光る眼と対峙し、その術が効かない存在であることから、彼女を演じる女優には“眼力の強さ”が最も必要され、芝居の熱さと吸い込まれそうな眼力を誇る沢尻エリカに白羽の矢が立った。
「いつかアクションをやりたかった」とオファーを快諾した沢尻は、自身初となる刑事役に挑み、キレのあるアクションで松坂と「美しき刑事VS謎の殺し屋」の対決を繰り広げる。

映画『不能犯』は2018年公開。

ヒロイン:沢尻エリカコメント 

今回の作品は、初めての刑事役でアクションにも挑戦しました。私が演じる多田友子という役は、原作では男性のキャラクターですが、映画では女性の設定になっています。キャラクターのイメージは男性そのままで、正義感や意思が強く、内に秘めた熱いものを持った男っぽい女刑事になっています。そして松坂さんは、本当に漫画から出てきたんじゃないかと思うほどイメージ通りのミステリアスな宇相吹を演じられていました。役者として尊敬できる素晴らしい方でした。そんな松坂さんや私の支えになっていたのが、白石監督でした。白石監督はとてもチャーミングな方で、映画自体は怖いシーンもありますが、現場を和やかにしてくれるムードメーカーでもあり、とても楽しい現場でした。すごくワクワク、ドキドキしながら撮影をしていました。素敵な作品に仕上がると思います。是非楽しみにしていて下さい。



この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでTOKYO POP LINEをフォローしよう!

関連記事


Top