Perfume、地上波ドラマ初主演! テレ東で木皿泉×Perfumeのタッグ実現

「パンセ」©テレビ東京

テクノポップユニット・Perfumeがテレビ東京ドラマスペシャル「パンセ」で地上波ドラマに初主演することがわかった。


ドラマは『すいか』『野ブタ。をプロデュース』『Q10』などを手掛けた木皿泉氏によるオリジナル脚本。
描かれるのは、フランス語で「三色スミレ」を意味するタイトル通り、3人の女の子の物語。何てことのない毎日のなかに舞い降りた偶然の出会い。その出会いのなかで、ふと立ち止まって考えたくなるテーマを、3人の他愛ないおしゃべりを中心に展開する。

Perfumeの3人が演じるのは、小学校の頃に帰り道が一緒で仲良くなった女の子3人組。OLの“どんちゃん”(あ〜ちゃん)、実家の家業手伝いの“おかみど”(かしゆか)、フリーターの“のりぶう”(のっち)という役どころ。
3人は非日常を求めて、洋館を買うことに。不動産屋に交渉をすると・・・びっくりするくらいの格安。ただし条件があって、“力丸”の面倒を見ること。3人は2つ返事で快諾し、ついに引っ越しの日を迎える。噴水のある素敵な洋館――。うっとりする三人――。 だがそこには、大きな落とし穴があった!というストーリー。

かしゆかは「撮影している時はワクワクと緊張が入り混じり、音声さんに心音がすごく聞こえると言われるほどにドキドキしていました」と初めてのドラマ主演を振り返る。
のっちは「Perfumeらしい空気感、なのに少しだけズレた世界線の3人、としてみると不思議。楽しいです」とアピール。
あ〜ちゃんは「木皿さんが当て書きしてくださった本はまた面白くて、不思議で、そして私達の芯を捉えてくださっている役柄で、『もしも私達3人がPerfumeじゃなかったら』という想像ができるような作品になりました。どんちゃん、のりぶう、おかみどが笑いあってるシーンはもうPerfumeです(笑)。こんなとこでも出るんだなぁ、と嬉し恥ずかし…17年の賜物だなぁとも思いました。」と話しており、3人の掛け合いも見どころだ。

テレビ東京の阿部真士プロデューサーは「作り手である自分が、木皿泉×Perfumeという組み合わせに、上がってきた台本に、現場での演技に、これまでで一番ワクワクし、ビックリしました。化学反応ってこういう感じで起こるんですね」と興奮を抑えられない様子。メガホンをとった後藤庸介監督も「『天才』同士の奇跡的コラボ、演出が足を引っ張ってなければ良いのですが。」とPerfumeと木皿氏のタッグに手応えを語る。
脚本の木皿氏は、近年、独特の作品を多数放送してきたテレビ東京のドラマについて「とんがった枠」とした上で、「ずっと前から、そういうところでやってみたいと思ってました。『さすがテレ東さん』と言ってもらえるようなドラマになればうれしいです。」とコメントしている。

テレビ東京のドラマスペシャル 『パンセ』は、2017年3月31日・4月1日、2夜連続放送。

ドラマスペシャル「パンセ」

放送:2017年3月31日(金)24:52~25:23
   2017年4月1日(土)25:15~25:45 ※2夜連続放送
放送局:テレビ東京
主演:Perfume(あ~ちゃん、かしゆか、のっち)
出演:後日発表
脚本:木皿泉
監督:後藤庸介
番組ホームページ:http://www.tv-tokyo.co.jp/pensees/

どんちゃん役:Perfume あ〜ちゃんコメント

17年Perfumeとして、歌しかやって来なかった私達。お話を、今のタイミングで持ってくるテレ東さんは本当に変わってるな、と思いました(笑)。
若いころレッスンを受けていたと言っても、演技を急にやるなんてその道のプロの方に申し訳ないし、自信ないし…1年にもわたる口説き落としでした(笑)。粘り強い!! 阿部さんと後藤さんに感謝です。木皿さんが当て書きしてくださった本はまた面白くて、不思議で、そして私達の芯を捉えてくださっている役柄で、「もしも私達3人がPerfumeじゃなかったら」という想像ができるような作品になりました。
どんちゃん、のりぶう、おかみどが笑いあってるシーンはもうPerfumeです(笑)。
こんなとこでも出るんだなぁ、と嬉し恥ずかし…17年の賜物だなぁとも思いました。ドラマ「パンセ」。それでも一生懸命やらせていただきましたので、Perfumeの活動の思い出の1つに見てください。ちょっと、恥ずかしいけど(笑)。

おかみど役:Perfume かしゆかコメント

今回初めてドラマの主演をさせていただくことになりました…っていうこの言葉自体に緊張してます!!!(笑)
最初に脚本の木皿泉さんやスタッフさんからお話を頂いた時、信じられなくて私たちがやってもいいんだろうかと不安でいっぱいでした。でもこんなチャンスをいただけることは今後ないかもしれない!そして是非!と言ってくださる方々がいる!その想いを信じたい、と挑戦させていただくことになりました。
撮影している時はワクワクと緊張が入り混じり、音声さんに心音がすごく聞こえると言われるほどにドキドキしていました(笑)。
共演してくださった方々やスタッフさんの優しさに助けられあっという間に撮影を終えました。いつも見ているPerfumeのような、だけど違う3人が現状や将来に悩み、何かを変えたくて動き出す。どこか切ないけれど笑えて優しくなれる、そんなドラマになっているのであたたかく見守っていただけると嬉しいです。

のりぶう役:Perfume のっちコメント

未知です…。未知です。
驚きましたか?いや、それ以上に!私が!驚いています!!
木皿泉さんが、私たち3人へお話を書いてくださるらしいぞと聞いた日から、お話をお受けするまで。こんな幸せな事は二度とない!が、音楽畑の私たちが足を踏み入れてよい世界なのか云々、3人で悩みに悩みに悩みました。
やろう!と手を取り合ってからは、楽しみながら苦しみ、懸命に取り組ませていただきました。
本当に素敵な脚本で、読めば読むほど好きになります。私たちから生まれた物語。一生の宝物です。
Perfumeらしい空気感、なのに少しだけズレた世界線の3人、としてみると不思議。楽しいです。へへ。素敵な方達に囲まれて一緒にものづくりできたこと、とっても幸せです。
なかなか決断できなかった私たちを、粘り強く口説きおとしてくれた、プロデューサー阿部さん後藤監督をはじめ、木皿泉さん、支えてくださった皆さま、ありがとうございました!大好きです!



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