佐野ひなこ、役作りでハッカーの講習会に参加 コスプレ的な衣装も「注目のポイント」

『コードネームミラージュ』製作発表記者会見

女優、モデル、タレントとして活躍する佐野ひなこが10日、都内で行われた連続ドラマ『コードネームミラージュ』(テレビ東京ほか)の製作発表記者会見に出席した。


本作は、『サクラ大戦シリーズ』『魔神英雄伝ワタルシリーズ』などを手掛けたマルチクリエイター・広井王子氏の原作による完全オリジナル作品。ハイスピードかつスタイリッシュなアクション、そして最新CGを駆使したAIカー&ガジェットと映像で視聴者を魅了するハードボイルドドラマ。
佐野は過去にサイバー犯罪を犯し、現在は警察庁内に特別待遇で幽閉されている、天才ハッカーの木暮美佳子/ドブネズミを演じる。

撮影前は「ハッカーってまず、そもそも何をしているんだろうと。パソコンでカタカタやっているイメージ」という程度の知識しかなかった佐野は、役作りのため「実際にハッカーの講習会に参加させてもらった」と明かす。共演陣からは「そういうのがあるの?」と驚きの声があがる中、「ハッカーコンテストで優勝された方とかから、実際に使われているコマンドを教えてもらったりしたので、ハッキングするシーンでの所作に気を遣っています」とコメント。
ドラマではシーンに合わせてコスプレ的要素が入ったキュートな衣装で登場することから「毎回衣装がポイントだったりするので、そこら辺も男性の方には見てほしいなと思っております」と役どころをアピールした。

会見には佐野のほか、主演の桐山漣をはじめ、要潤、武田真治、原作者の広井王子氏が出席。
原案の広井氏が「断崖絶壁で犯人を追い詰めるドラマにうんざりしてた。あと、銃を撃つ主人公は喋らないほうがいい」と話す通り、警察内特殊部隊のトップエージェント・森山真一/ミラージュを演じる主演の桐山は「本当に喋らないです。1話の本読みをキャストでやったんですが、僕が喋ったのはふた言だけ。そのうちのひと言は『了解』だけでした」と主演ながらセリフが少ないことを明かす。
警察庁公安特殊課課長・御崎蔵人を演じる要は「ミラージュがほとんどセリフがない中、その分僕が全部喋ってます」とおどけると、「僕は基本的には司令を出すだけなんだと気を緩めていたら、ついにロケに出さされまして、銃も持たされまして、これはちょっと頑張らなきゃなと戒めているところです」と会場の笑いを誘っていた。

本ドラマは4月から9月まで2クールにわたり、全25話を放送。会見では広井氏が「今、25話(のプロットが)が3本あって、まだ決まっていません。明日も会議ですけど、これをどれにするか、役者さんたちの映像を見ながら検討する」と結末が決まっていないことを告白し、キャスト陣を驚かせた。
武田が「頑張ったらエンディングが変わるってことなんですか?」と尋ねると、「そうです。誰が死ぬのかが決まってない。僕はミラージュが死ね、と思ってるんですけど」と話し、桐山は「ええ?ちょっと待って下さい。主役なんですけど」と戸惑いを露わにしていた。

『コードネームミラージュ』は、4月7日(金)深夜1時23分よりテレビ東京系列、スターチャンネル、ファミリー劇場にて放送開始。



この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでTOKYO POP LINEをフォローしよう!

関連記事


Top