広瀬すず、高校卒業の同世代へエール「努力を忘れず、一緒に頑張っていけたら」

広瀬すずらが「チア☆ダン」初日舞台挨拶に登壇

映画『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』が11日に公開初日を迎え、本作に出演した広瀬すず、中条あやみ、山崎紘菜、富田望生、福原遥、真剣佑、天海祐希、そして河合勇人監督が都内の劇場で舞台挨拶を行った。


舞台挨拶の冒頭では、本作のモデルとなった福井県立福井商業高等学校チアリーダー部“JETS”が、先日、フロリダ州オーランドで行われた全米チアダンス選手権で優勝し、前人未到の5連覇という快挙を成し遂げたことが改めて報告され、主人公・友永ひかりを演じた広瀬すずは、「朝早く起きて、聞いた瞬間に涙しました。本当にすごい」と、JETSの健闘を称えた。
そのJETSは撮影期間中に現場を訪れており、チアダンス部の部長を演じた中条あやみは「毎日撮影をしながらダンスの練習を同時にやっていて、体力的にもハードだった時があって、その時にJETSの皆さんが来て踊ってくださったことで、自分が笑顔で応援することで誰かに元気になってもらうという、みんなで踊ってパワーを与えるっていうチアダンスの素晴らしさとか威力を改めて感じさせてもらった。私たちもそれを見て元気をいただいて、もっと頑張っていかないといけないなって、すごく身が引き締まりましたね」とJETSへの感謝の想いをしみじみと噛み締めた。

そんなチアスピリットにちなみ、舞台挨拶ではキャストに「今応援したい人・こと」を質問。
この3月に高校を卒業したばかりの広瀬は「同世代の高校卒業される方、された方を応援したい」といい、「私は学校の中で自分の大好きな人たちが待ってくれている居場所があったので、それが自分の一番心の支えになっていた。それがなくなって、また慣れない環境やいろんな出会いだったり、考えなきゃいけないことが今まで以上に増えていくと思う。でも努力することを忘れずに、一緒に頑張っていけたらいいなと思います」と同世代に向けてメッセージを送った。
同じく福原遥も今月高校を卒業。「同年代の方だったり、大学を卒業する方だったり、新しい環境や夢に向かって一生懸命頑張っている人に、一緒に頑張ろうと応援したい」とエールを送った。


また広瀬は、「ひかりちゃんっていう女の子は、チームのみんなのことも思い、周りのことも思い、自分も戦っていく努力をしてるっていうことがすごく印象的で、努力をすることを絶対忘れちゃいけないなって心から思いました。同世代の皆さんはもちろん、いろんな世代の方にものすごく刺さる言葉だったり、真っ直ぐな想いがたくさん詰まっていると思うので、それをこの映画を通して皆さんに伝えたいと、ずっと思っていました」と作品に込めた想いを吐露。「そして今日、皆さんに観ていただいて、心から幸せに思います」と初日を迎えた喜びを述べ、「私もJETSに負けじと頑張ろうと思うので、皆さんも自分と戦いながら、負けないように強く美しく立っていてください」と言葉に力を込めた。

最後はJETSメンバーを演じた5人に真剣佑、天海、河合監督、この日の司会を務めたTKO・木下隆行も加わって円陣を組み、「明るく、素直に、美しく」「レッツゴーJETS!!」という劇中と同じ掛け声で締めくくった。

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