斎藤工「エッチなことばかり考えていた」男子校時代を回顧

映画『ブルーハーツが聴こえる』プレミア上映会

俳優の斎藤工が15日、都内の劇場で行われた映画『ブルーハーツが聴こえる』の公開直前プレミア上映会で舞台挨拶に立った。


本作は、伝説のロックバンド・THE BLUE HEARTSの名曲6曲を、6人の監督がそれぞれの解釈で映像化。斎藤工は井口昇監督が手掛けた『ラブレター』で主演を務めた。
ノスタルジックな甘酸っぱさと破天荒なイマジネーションが交錯する、可笑しくも泣ける初恋ファンタジーで、現代からタイムスリップして高校生に戻るという役どころを演じたが、自身の高校時代を聞かれると、「高校時代はもうエッチなことばっかり考えていて、『デラベっぴん』と『ホットドック・プレス』を愛読していました。そういう思い出しかないですね。あとは、男子校だったので、映画のヒロインに恋していました」と話して会場の笑いを誘った。

『ラブレター』には斎藤演じる大輔の高校時代の相棒・純太役で要潤、ヒロイン・彩乃役で山本舞香が出演。
劇中には斎藤工が撮った映像も使用されており、「山本舞香さんを僕が撮らせていただいた映像を使てくださっていて、被写体との距離が皮膚感覚で伝わる映像になっていると思います」とアピールした。

『ブルーハーツが聴こえる』は、完成を目前に各作品をとりまとめていた製作幹事会社が立ち行かなくなるという予想だにしない出来事により、劇場公開ができない状況に陥るも、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」や「したまちコメディ映画祭in台東」で大きな反響を受け、クラウドファンディングで資金を募ったところ、多くの支援が集まり、劇場公開が実現。
斎藤は「2年以上の時を経て、こうやって公開を迎えたのも、みなさんが差し伸べてくれた手のおかげで、クラウドファンディングのプロセスも含めて、とてもドラマチックなこの2年間を作品のそばで寄り添えたことも、今となっては幸せだなと思っています」と公開にこぎつけた喜びを噛み締めた。

舞台挨拶にはそのほか、『ハンマー(48億のブルース)』から尾野真千子と飯塚健監督、『人にやさしく』から市原隼人、『ラブレター』から井口昇監督、『少年の詩』から清水崇監督、『ジョウネツノバラ』から工藤伸一監督、『1001のバイオリン』から豊川悦司と李相日監督が登壇した。

映画『ブルーハーツが聴こえる』は4月8日(土)公開。



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