三代目JSB「Unfair World」を山田孝之×石井杏奈で映画化

『パラレルワールド』キービジュアル (C)LDH pictuers

俳優の山田孝之とE-girlsのメンバーで女優としても活躍中の石井杏奈が、短編映画『パラレルワールド』で初共演を果たすことがわかった。


本作の原作となったのは、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの、人の心の光と闇を描いた楽曲「Unfair World」。山田演じる主人公の徹が、15年前に伝えることのできなかった石井演じる真矢への想いを、現在と過去を交錯させて描いた、儚くも切ない恋愛物語。世界的に活躍する河瀬直美監督がメガホンをとった。

同曲のミュージックビデオにも出演した石井は「凄く思い入れのある曲で、温かく、守られるような優しい歌詞で何度も何度も救われました」とコメント。また、河瀬監督作品に初出演を果たし、「2日間の撮影期間だったのですが凄く濃い撮影で、河瀬さんの独特な撮り方に一瞬で河瀬ワールドに引き込まれ、全てのシーンが印象的でした」と充実の撮影期間を振り返った。

本作は「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」と「EXILE TRIBE」がタッグを組んだプロジェクト「シネマファイターズ」の第1弾作品。
EXILEのリーダー・HIROがエグゼクティブ・プロデューサー、俳優の別所哲也が企画・プロデュースを務める同プロジェクトは、数多くのアーティストの作詞を手がける作家・小竹正人氏の詞の世界観を短編映画で描く、音楽と映像の新しい取り組み。
本作のほかに5作品製作され、6月1日から開催される「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2017」でプレミア上映される。

河瀨直美監督コメント

アンフェアワールドはその歌詞の中に込められた想いに寄り添うと、自ずと映像が浮かんだ。切ない想いは母校の天文観測室へ寄せられ、在学中は立ち入ったことのない空間に足を踏み入れると不思議なことにあの頃が走馬灯のように蘇って来た。果たせなかった夢、止める事のできない刻、それらを映画が繋ぎ止め、やり直すチャンスを与えるものだとしたら・・・。この世界にくりかえしまみえる太陽と月の光は人間の営みを見守るようにある。時空を行き来することのできるパラレルワールドへ、ようこそ。

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