乃木坂46・樋口日奈、舞台版「ドラえもん」初日に期待感「ドラえもんの世界を一緒に楽しんでもらえたら」

舞台版ドラえもん「のび太とアニマル惑星」今日開幕

乃木坂46の樋口日奈が26日、東京・池袋のサンシャイン劇場で同日より上演される舞台版ドラえもん「のび太とアニマル惑星(プラネット)」のプレスコールと囲み取材に臨んだ。


本公演でしずかちゃんを演じる樋口は、他のキャスト、脚本・演出を手掛ける鴻上尚史氏とともに本番の衣装で報道陣の前に登場。「実際にしずかちゃんの衣装や髪型にしたら、すごいワクワクするし、周りを見渡してもみんなすごくドラえもんの世界になっていて、ドキドキする。お客さんにもドラえもんの世界を一緒に楽しんでもらえたら」と初日を前に期待に胸を弾ませた。

しずかちゃん役:樋口日奈

しずかちゃん役:樋口日奈

見どころを聞かれると、「子どもが見ても大人が見ても、今の時代に大事なメッセージがたくさん込められていると思う」と話し、「その一方で、ドラえもんの道具だったりとか、アニメで見て夢を抱いた道具を舞台でどうやって表現しているのかも、皆さんに注目してほしい。私はタケコプターを使ってみんなが飛んでるシーンとかも、なんか好きだなって思えるので、そんな夢が一杯詰まったシーンも見てほしいです」とアピールした。

囲み取材には樋口のほか、のび太役の小越勇輝、ジャイアン役の皇希、スネ夫役の陳内将、チッポ役の佃井皆美も出席。普段、アイドルグループ・乃木坂46のメンバーとして活動する樋口をはじめ、他のキャストも映画や舞台に活躍中の面々。
脚本・演出を手掛ける鴻上氏は「みんな若いのにベテランなので、すごく真面目に取り組むし、すごく役作りをしようとしてくれている。『ドラえもん』を舞台にするというと、軽いものかなと思われたりするんだけど、ドラマとして物語をちゃんと伝えようとするのを、この若いキャストがしっかり取り組んでくれているので、とても幸福だし、早くお客さんに見せたい」と自信を見せた。

本公演の原作は、「大長編ドラえもん のび太とアニマル惑星(プラネット)」(1989年 月刊コロコロコミック掲載)。動物が人間の言葉を話すアニマル惑星を侵略者から守るため、ドラえもんとのび太たちが立ち向かうという物語。
ドラえもん大長編シリーズの中でも環境問題をクローズアップするなどメッセージ性の強いストーリー、そして登場人物が動物に変身するなど身体的な面白さを演劇的に追求できる可能性を秘めている、エンターテイメント性溢れる作品となっている。

本公演は本日3月26日から4月2日まで、サンシャイン劇場で上演。その後、福岡、名古屋、仙台、大阪をまわり、全27公演を行う。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでTOKYO POP LINEをフォローしよう!

関連記事


Top