NMB48上西恵が卒業コンサート「楽しい思い出しか残っていない」

NMB48・上西恵の卒業コンサートが10日、大阪・オリックス劇場で開催された。


2010年に「NMB48オープニングメンバーオーディション」に合格し、1期生として活動を開始した上西。2012年からはチームN副キャプテンとしてグループを支え、また48グループNo.1の美ボディの持ち主としても名を馳せた。

会場にはそんな上西の卒業を惜しむ2,400人のファンが詰めかけた。
コンサートはNMB48の1期生が劇場公演で最初に行った「誰かのために」のユニット曲「ライダー」で幕開け。当時一緒に歌ったユニットメンバーはすでに卒業しており、上西1人で歌い上げた。2曲目「小池」のイントロでは、生着替えを披露して会場を湧かせ、「ハートの独占権」では、実妹・上西怜とデュエットを披露。「結晶」では、アコースティックバンドを披露するなど、多彩な一面も魅せた。
アンコールでは、上西恵の卒業ソングでもある「途中下車」を披露。さらに上西姉妹それぞれがサプライズでお互いに手紙を書いてきており、会場を温かな感動で包み込んだ。

NMB48のメンバーとして約6年半活動してきた上西恵。「本当にすごく濃くて、楽しくて、あっという間で、10月18日に卒業を発表して以降、お仕事でNMB48のことを振り返ることが多くて、その時に『一番つらかった思い出は?』と毎回聞かれるんですけど、その時に考えてみると『つらいことがあったかな?』というのが正直な気持ちで。(つらいことが)あったはずなんですけど、そういう時に皆さんが支えてくれたし、皆さんがいるから頑張ろうって思えたし、皆さんのおかげで、つらかったこともつらい思い出として残ってなくて、楽しい思い出しか残っていないです。本当にNMB48が大好きで、会えなくなることが寂しいことではありますが、思い出が消えるわけではないし、お互いの心に大切に大切に残しておきたいなって思います」と青春を捧げたグループからの卒業に万感の思い。
活動をともにしてきたメンバーに対しても「この先のNMB48を一緒に作り上げていくことは出来ないですが、これから輝いていくメンバーしかいないし、何より一番は、これだけ熱くて優しい(ファンの)皆さんがNMB48には付いているので、安心しています。これからもみんなで上を目指して頑張って行って欲しいと思います」とエールを送った。

上西恵は4月18日に大阪・なんばのNMB48劇場で開催される卒業公演をもってNMB48としての活動に幕を下ろす。

©NMB48

「NMB48上西恵 卒業コンサート ~やっぱり恵ちゃんがナンバ―ワン~」セットリスト

overture
M-1 ライダー
M-2 小池
M-3 オーマイガー!
M-4 純情U-19
M-5 北川謙二
MC
M-6 今度こそエクスタシー
M-7 清純フィロソフィー
M-8 待ってました、新学期
M-9 ハートの独占権
M-10 100年先でも
M-11 禁じられた2人
M-12 雨の動物園
M-13 スカート、ひらり
MC
M-14 抱きしめたいけど
MC
M-15 結晶
M-16 友達
M-17 虹の作り方
M-18 ジッパー
MC
M-19 夏が行っちゃった
M-20 夢に色がない理由
M-21 儚い物語
M-22 ずっとずっと
M-23 Pioneer
MC
M-24 僕はいない
M-25 らしくない
M-26 ドリアン少年
<アンコール>
EN1 途中下車
MC
EN2 卒業旅行
MC
EN3青春のラップタイム



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