乃木坂46松村沙友理、「クリオネの灯り」アニメ化でテレビシリーズ声優初主演

「クリオネの灯り」制作発表会

乃木坂46の松村沙友理が今夏テレビアニメ化される『クリオネの灯り』で主演声優を務めることが決定。26日、都内で行われた制作発表会見に出席した。


原作は、ナチュラルレインによる同名のオンライン小説。Yahoo! JAPAN「ネットの名作!泣けるサイト特集(2007年)」に選出され、2012年に書籍化された。
いじめられっ子の実(ミノリ)の笑顔を見たいと願う方(タカシ)と杏子(キョウコ)は彼女に声をかけるが、本当の笑顔は見られないまま、彼女は体調を崩し、学校に来なくなってしまう。それから2ヶ月、方と杏子の元へ、送り主のない不思議なメールが届く、というストーリー。

4月18日にDVDが発売された洋画アニメーション『ドラゴン・キングダム〜魔法の森と水晶の秘密〜』で声優初主演を果たした松村だが、テレビアニメシリーズの主演は本作が初めて。
今回、声を演じるのは、両親を早くに亡くし、体の弱いいじめられっ子の主人公・ミノリ。役どころについて「いじめられっ子なんですけど、ただ暗いだけじゃなくて、苦しい環境でも明るく前を向いて頑張っている子」と説明し、「私自身、学生時代は暗くて、友達がいない子だったので、感情移入しやすい。ミノリちゃんの儚さを表現できていたらいいなと思います」と抱負を延べた。
声優を「一番憧れの職業」だといい、アフレコの現場について、「憧れていた場所にいるなっていう感じ。いつもアニメを見る側だったので、音のないものに皆さんが命を吹き込んでいるのがリアルタイムで見れて、アニメ好きとしては感動しっ放しの場所」と目を輝かせていた。
また、いじめがテーマとなっている本作にからめ、所属する乃木坂46の人間関係を聞かれると、「入る前は女の子同士だし、いろいろギスギスしてるのかなと思ったけど、乃木坂の子はみんなほんわかしているので、みんな仲が良い。私も暗い女の子だったけど、そのままの私を受け入れてくれたので、本当に乃木坂で良かった」と笑顔を見せていた。


会見には松村のほか、タカシ役の大平峻也、キョウコ役の原奈津子、主題歌を歌うaki、挿入歌を担当する佐々木李子も出席。
オープニング主題歌とエンディング主題歌を歌うakiは元SKE48の出口陽。関連グループの乃木坂46の松村が主演を務めるアニメで主題歌を担当することについて、「共演する機会があると思ってなかったので感慨深い」とし、「昔はたぶんどこかですれ違ったりしたことはあると思うんですけど、今日初めてご挨拶させていただいて、とてもいい子だなと思いました」と松村の印象を語った。
発表会ではそのほか、月野もあ、藤田勇紀、大橋岬、飯田里穂、鈴木愛菜、影山灯らの出演も発表された。

『クリオネの灯り』は2017年7月よりTOKYO MX、とちぎテレビ、BSフジにて放送開始。

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