斎藤工、上戸彩のイタズラに困惑「やる気ない役者だと解釈される」

映画「昼顔」ファンミーティング

映画「昼顔」ファンミーティング

女優の上戸彩と俳優の斎藤工が11日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた映画『昼顔』のファンミーティングに出席した。


映画は、2014年夏に放送された連続ドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』の3年後を舞台に、再び出会ってしまった2人が強く惹かれ合う様を描く。
主人公・紗和を演じる上戸彩、紗和と愛し合う生物教師の北野を演じる斎藤工、北野の妻・乃里子を演じる伊藤歩がドラマから続投。さらに、今作から新たに、紗和の勤めるレストランのオーナー・杉崎役を平山浩行が演じる。

上戸は「撮影期間が2年空いていたので、紗和に戻れるのかという不安は当日まであったんですけど、北野先生の声が聞こえた瞬間に、2年前の自分の気持ちがフラッシュバックして涙が止まらなくなってしまった」といい、「その時に自分のなかにいた紗和が蘇ったし、自分のなかに北野先生が生き続けていたと実感できた」と撮影を振り返る。

斎藤は「ドラマの時もそうだったんですけど、秘め事のような撮影だったので、不思議な感じです。公にしたい部分と、誰にも見てほしくない気持ちがあります」と、映画の公開を前に複雑な心境を明かす。
上戸との共演については「久しぶりの再会でもあったんですけど、あまり馴れ合ったりせずに、ある距離を保って撮影に臨んでいた」といい、「それはお互い口約束したわけでもなくて、自然とそういう空気も映り込む作品だとわかっていたので。それを言葉じゃなく通じ合えるというのが居心地が良かったですね」と振り返った。

上戸が書いた斎藤のサインの拡大図

上戸が書いた斎藤のサインの拡大図

イベントには伊藤歩、平山浩行、西谷弘監督も出席し、「あの人の“裏顔”が知りたい」というテーマで、キャストが共演者の裏の顔を明かすトークを展開。
今作から出演の平山は「北野先生の脂汗がすごすぎる」と斎藤工の汗に注目。「あるシーンで北野先生の脂汗がカットが切り替わる度に増えていってる」と完成した作品を見て驚いたという。
斎藤は「僕の“汁”ですね」と本物の汗であることを明かし、「水風呂とサウナに日々行っているので、その辺のコントロールができるようになりました」と、おどけていた。

また、斎藤は本作のプロモーションで上戸が地方に行った際、自分は行っていないにも関わらず、「ポスターに僕の名前が書いてある」と困惑。
上戸の仕業だという、ひらがなで「さいとうたくみ」と適当に書かれたサインが公開されると、斎藤は「本当にやる気ない役者だと解釈される方もいるんじゃないか」と不安げ。
映画のプロモーションは今後も続くが、上戸が「工くんがいない時は、引き続きこれを書かせて頂きます」と悪びれる様子もなく宣言すると、最終的に斎藤も「僕もこれを機に、サインをこれに変えます」と腹をくくっていた。

映画『昼顔』は6月10日(土)全国公開。

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