ディーン・フジオカ、長瀬智也は「晴れた日のカリフォルニアみたい」 映画「空飛ぶタイヤ」で初共演

長瀬智也を主演に迎えて実写映画化される『空飛ぶタイヤ』(池井戸潤)の第2弾キャストとしてディーン・フジオカの出演が明らかとなった。


ある日突然起きたトラックの脱輪事故。整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬)は、トラックの欠陥に気づき、製造元・ホープ自動車に再調査を要求。遅々として進まない調査に苛立った赤松は、自らの足で調査を開始するのだが、そこには大企業がひた隠しにするリコール隠しがあった――。

沢田悠太役:ディーン・フジオカ

沢田悠太役:ディーン・フジオカ

ディーンが演じるのは、ホープ自動車のカスタマー戦略課課長・沢田悠太。
赤松からの再三の再調査要求を疎ましく思いながらも、自らも調査内容を疑問に思い調べていく内に、会社がひた隠す、重大な事実に気づいてしまう。
自らの心の内の正義と、大企業のサラリーマンとしての自分の立場に揺れていく、難しい役どころだ。
担当プロデューサーはディーン・フジオカの起用理由について、「表面のクールさと内に秘めた熱さ、繊細さと大胆さ、組織の理論と個人の価値観、そんな二面性を持つ沢田を演じられるのはディーン・フジオカさん以外にいないと確信し、オファーいたしました」と説明している。

長瀬とディーンはこれが初共演。
長瀬は「以前に音楽番組でギターを弾いている映像を観て、音楽好きなんだという印象があったので、ディーンさんのクランクインした日からずっと音楽の話をして盛り上がっています」と共通の趣味で早くも打ち解けたようで、「全然気取らないし、お芝居に集中する時はしっかり集中するし、とても楽しい人です。感覚的に自分に近いものを感じています」とディーンの印象を語る。
一方のディーンも「本当に気持ちの良くて楽しい方です。スカっと晴れた日のカリフォルニアみたいなイメージ」と長瀬の人柄を表現し、「今回の赤松という役は、まっすぐで情熱的で、長瀬さんはベストキャスティングだなと隣で日々感じています」と配役に太鼓判を押した。

また、映画では原作にはない赤松と沢田が直接対峙するシーンが組み込まれた。立場の全く違う2人が、それぞれの正義を胸に、お互いに気持ちをぶつけ合う非常に緊迫したシーンは、本作の大きな見どころの1つとなっている。

映画『空飛ぶタイヤ』は2018年公開。



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