乃木坂46齋藤飛鳥「緊張感も楽しめるようになってきた」 なぎなた舞台、初日あすに控え気合いと自信

舞台「あさひなぐ」に出演する乃木坂46と真琴つばさ

舞台「あさひなぐ」に出演する乃木坂46のメンバーが19日、あすの初日を前にEXシアター六本木で囲み会見と公開舞台稽古に臨んだ。


本舞台は武道“なぎなた”がテーマの同名コミックが原作。なぎなた部に入部した高校1年生の東島旭を中心に、なぎなたに情熱を注ぐ少女たちの青春を描く。舞台×映画化連動プロジェクトとして企画され、舞台では齋藤飛鳥が主演を務め、9月22日公開の映画では西野七瀬が主演する。

主人公・東島旭を演じる齋藤は「みんな”なぎなた”を握ったことがない状態から一緒に始めて、一緒にステップアップしてきたので、今まで自分たちがやってきたことを信じればきっと初日もうまくいくと思う」と気を引き締める。
本作で舞台初主演を果たす自身について「感情の表現も薄いし、表情筋が動かないのがコンプレックスだった。舞台は大きく見せないといけないので、向いてないと思っていた」と明かし、「でも、やっていくうちにだんだんとステージで表現する楽しさだったりとか、舞台に立つ緊張感も楽しめるようになってきたので、きっとこの後もそれが増して、舞台が好きになるんじゃないかなと思います」と稽古期間を通して得た手応えを口にした。

会見には齋藤飛鳥、井上小百合、新内眞衣、若月佑美、生駒里奈、堀未央奈、衛藤美彩、北野日奈子、そして寿慶役の真琴つばさの9人が出席。
メガネ姿で挑む齋藤をはじめ、それぞれが原作のキャラクターのビジュアルを再現。気になるメンバーを聞かれた齋藤は、自分と同じく高校1年生のなぎなた部部員・紺野さくらを演じる新内眞衣の顔を見て「25歳が私と同じ歳の役なんですよ。すげえなと思って。芸能人ってすごいことするよなって思いますね」と笑っていた。

そんな齋藤飛鳥演じる旭のライバル・一堂寧々役の掘は「実際はバチバチしてないというか、2人ともゆとり世代なのでマイペースなんですよ。喧嘩っぽくなるシーンも『ごめん』と思いながらやってるんですけど、ちょっとここで思い切って殻を破って寧々ちゃんを演じたい」と意気込み。
剣道経験者の八十村将子を演じる井上は「剣道にコンプレックスを持ちつつ、自分と日々戦っている子なので、その繊細なところと荒い口調のギャップをうまく表現できたら」と力を込め、「この見た目からしても普段のアイドルとはまったく違うので、最後まで乃木坂46ってバレないように頑張ります」と女優魂を燃やしていた。

会見に続いて行われた公開舞台稽古では、旭(齋藤)、将子(井上)、さくら(新内)がなぎなた部の勧誘を受けるシーンと、二ツ坂高校と國陵高校の練習試合のシーンが披露された。

舞台「あさひなぐ」は、あす5月20日(土)から5月31日(水)までEXシアター六本木にて上演。その後、6月からは大阪、名古屋で公演を行う。

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