山本美月、セーラー服で挑んだ中学生時代カットされ「そりゃそうだな」

「ピーチガール」初日舞台挨拶

映画『ピーチガール』が20日に公開初日を迎え、山本美月、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、真剣佑、永野芽郁、神徳幸治監督が同日、都内の劇場で初日舞台挨拶を行った。


本作は、累計発行部数1,300万部を超える同名人気漫画を神徳幸治監督が実写化。見た目は派手だが中身はピュアな女子高生・ももに次々と恋の事件が巻き起こるスリリングな恋愛映画。
W主演となる山本美月と伊野尾慧がももと学校一のモテ王子・カイリをそれぞれ演じ、真面目で硬派なさわやか男子・とーじ役に真剣佑、男ウケ抜群の小悪魔・沙絵役に永野芽郁と、旬な若手が顔を揃える。

山本は「中学生時代を撮ったんですけどカットされました」と製作の裏話を告白。セーラー服を着て、真剣佑とともに、ももがとーじを好きになるきっかけとなったシーンを演じたという。25歳にして中学生役に挑んだわけだが、「あとで監督に聞いたら『さすが無理だった』って言われて、そりゃそうだなって。やる前になんで自分気づかなかったんだろうと思った」と苦笑。「あれが(本編に)ないって気づいた時の切なさといったら……」と肩を落とした。

舞台挨拶では、伊野尾が演じたカイリがパティシエを目指す高校生という役どころにからめ、W主演として撮影やプロモーションをともに支え合ってきた山本へ、伊野尾からサプライズでケーキをプレゼント。
劇中にも登場する大きな飴細工を施したケーキが壇上に運びこまれ、MCから「実はこのケーキ、今日、伊野尾さんが作っていただきました」と明かされると、キャスト陣と会場から驚きの声があがった。
伊野尾が「全部じゃないですよ。このお花と細かい部分を」と説明し、実際に作業をしている証拠写真がスクリーンに映し出されるも、山本は「うそ?これ劇中(の写真)じゃないの?」と懐疑的。「ほんとほんと。だから今日、皆さんより入り時間めちゃくちゃ早く(会場に)入ってますから」と強調し、「映画が大ヒットするようにという気持ちと、美月ちゃんと撮影を通していろいろたくさんお世話になったので、感謝の気持ちを込めて、お手伝いさせていただきました」と語った。その後、山本と伊野尾が2人で最後の仕上げの飾り付けをしてケーキを完成させた。

すると今度は、タブレットで絵を描くという特技を持つ山本から伊野尾へ、劇中に登場する女装したカイリを描いたイラストをプレゼント。山本は「ちゃんとすね毛剃ったあともあるの。ちょっと可愛らしく書いてみました」と、こだわりのポイントを紹介。
逆サプライズを受けた伊野尾は「自分がサプライズする側だと思っていたので、すごく嬉しいです。絵を描くのも時間がかかることなので、こうやって描いていただけるのは嬉しい。家の一番高いところに飾ります」と喜んでいた。

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