広瀬すず、デビュー前の日々を懐かしむ「もう一回あの日に戻りたい」

広瀬すず

女優の広瀬すずが25日、声優を務めるアニメーション映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の公開アフレコに臨んだ。


時間が巻き戻って同じ1日を繰り返す本作の設定にからめ、「もし中学時代に戻るなら、もう一度やり直したいことは?」との質問に、「中学1年生の合唱コンクール」と回答。「中学2年生からお仕事を始めていたので、中2、中3の合唱コンクールに出た記憶がない」といい、「本当に歌うことだけに集中して、みんなでハモって『頑張ったね』って言えたのが中学1年生の時だけ。今じゃなかなかできないので、もう一回あの日に戻りたい」と、しみじみと語った。

本作は、岩井俊二の名作ドラマを『モテキ』『バクマン。』の大根仁が現代的な要素を加え、新たに脚本化。『魔法少女まどか☆マギカ』の新房昭之が総監督を務め、夏のある1日の、淡く瑞々しい少女と少年たちの恋と冒険を描く。
広瀬が主人公の少女・及川なずなを演じるほか、俳優の菅田将暉がなずなに密かに想いを寄せるクラスメイトの島田典道を、声優の宮野真守が典道の恋敵となる友人・安曇祐介を、それぞれ演じる。

広瀬と菅田将暉は本作が初共演。広瀬は「同じシーンが一番多いのも菅田さんなので、どんな雰囲気なのかなって変に力が入って、お互いが向き合ってお芝居するわけじゃないのでドギマギしました」と、互いに役者でありながら声優仕事での初共演を回顧。
一方、宮野とはアニメーション映画『バケモノの子』で共演。同作が声優初挑戦だった広瀬は「台本の読み方すらわからなくて、ものすごい緊張しました」と当時のプレッシャーを明かしながら、今作では「台本の読み方がわかるようになって、そこに心の余裕ができた」と収録を振り返った。

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は、8月18日(金)全国公開。

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