山田孝之、カンヌ帰り河瀨直美監督から「なんで来おへんかったん?」

SSFF&ASIAオープニングセレモニー 第2部 「シネマファイターズ」完成披露発表会

河瀨直美監督にイジられる山田孝之

俳優の山田孝之が1日、東京・渋谷の渋谷ヒカリエで行われた国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2017」(SSFF&ASIA)のオープニングセレモニーに出席した。


山田は「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」と「EXILE TRIBE」がタッグを組んだプロジェクト「シネマファイターズ」の一環で製作された、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「Unfair World」を原作とする『パラレルワールド』に、E-girlsのメンバーで女優としても活躍中の石井杏奈とともに出演。

「SSFF&ASIA」オープニングセレモニーの第2部として行われた「シネマファイターズ」の完成披露発表会で、山田孝之は「真夏のすごい暑い中、天体観測室に閉じ込められて、死にそうな思いをしながら必死に頑張りました」とハードな撮影を回顧。
共演の石井は撮影初日に山田と初対面を果たし、そのまま本番に臨んだそうで、「台本がなくて、ほぼアドリブだったので、タメ口で話さなければならなくてすごく緊張しました。心臓がバクバクでした」と明かす。
そんな石井の緊張は伝わっていたかと聞かれた山田は「そんなこと言ったら、(石井は)撮影当時18歳。33歳のおじさんが制服を着て……すごいことをやらされました。ドッキリなのかなとずっと思っていて、今日本当だったんだってわかった」と作中で高校生役を演じていることを自虐的に語り、会場を笑わせた。

本作のメガホンをとったのが、フランスで開催されたカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に映画『光』が出品され、先日まで現地入りしていた河瀨直美監督。
一方、山田は今年1月期にテレビ東京で放送されたドキュメンタリー番組『山田孝之のカンヌ映画祭』で、カンヌ国際映画祭に出品する映画作品の製作を目指し、最終話では実際にカンヌ映画祭にも正式応募していた。
イベントでは、河瀨監督が隣に座った山田に「なんでカンヌ来おへんかったん?」と唐突に尋ね、山田が苦笑いを浮かべたままうつむく一幕もあった。

また、山田の年齢の話を受けて、河瀬監督から「HIROさんは今何歳ですか?」と質問。HIROが「48です。今日で」とこの日が誕生日であることを明かすと、会場は温かい拍手に包まれ、登壇者全員で「Happy birthday to you」の大合唱となった。

今年で19回目を迎える「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2017」では、6月1日(木)から6月25日(日)まで、東京および横浜の6会場にて、世界140以上の国と地域から集まった約9,000本の作品から選りすぐった約250作品を上映する。
「シネマファイターズ」は本映画祭でプレミア上映され、今秋劇場公開。

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