セカオワの新曲「RAIN」が米林監督最新作「メアリと魔女の花」主題歌に

「メアリと魔女の花」主題歌はセカオワ

4人組バンド・SEKAI NO OWARIの新曲「RAIN」(7月5日発売)が7月8日公開の映画『メアリと魔女の花』の主題歌に決定した。


映画は『借りぐらしのアリエッティ』『思い出のマーニー』とヒット作を手掛けてきた米林宏昌監督のジブリ退社後初作品。一夜限りの不思議な力を手にいれた少女・メアリの冒険を描く。
主人公・メアリの声を若手女優の杉咲花が演じるほか、神木隆之介、天海祐希、小日向文世、満島ひかり、佐藤二朗、遠藤憲一、渡辺えり、大竹しのぶといった日本を代表する俳優陣が声優出演する、この夏の話題作だ。

SEKAI NO OWARIは、昨年の年末に米林宏昌監督、西村義明プロデューサーとミーティングを行い、その時点で出来ていた映画の中の重要なシーンを見ながら、監督から直々にストーリーの解説を受けた。その後すぐに楽曲制作に取りかかり、「魔法は いつか解けると 僕らは知っている」という歌い出しから始まる、優しく温かで懐かしさを感じるような彼ら流の王道ポップソングが完成。
また、映画の劇中音楽にも使われた神秘的な音色で奏でる打弦楽器のハンマーダルシマーを取り入れたことで、映画の世界観と絶妙にマッチした楽曲に仕上がっている。

今回の主題歌の発表にあわせ、主題歌「RAIN」が使用された『メアリと魔女の花』の90秒の予告編も公開された。


SEKAI NO OWARIコメント

RAINはメアリの心の中を空模様になぞらえて書いた楽曲です。
映画を見終わった後、メアリの成長と共に自分も一歩踏み出してみようと思えるような主題歌にしようと、米林監督や西村プロデューサーと話し合いを重ねながら楽曲を作り上げてきました。
米林監督はじめ、スタジオポノックの制作陣がまさに命を削ってこの作品を作り上げる所を見させて頂きました。この作品が1人でも多くの人に届くことを願っております。

米林宏昌監督コメント

SEKAI NO OWARIのみなさんには絵コンテを見ていただき、作品のことを十分にお伝えした上で主題歌を作っていただきました。完成に至るまでは何度もやりとりしましたが、その結果すばらしい一曲が出来上がり、映画のラストを温かくしめくくってくれました。
はじめて主題歌をエンディングにはめたものを観たとき、暗喩を込めたフレーズのひとつひとつがスッと入ってきて胸にせまりました。悲しみの雨は不意にやってきて僕たちを濡らしますが、そんな中でも力強く歩いていきたいと思えるような、勇気をくれる歌です。
これは僕が「メアリと魔女の花」で表現したかったことと同じで、まさに”主題”歌です。「RAIN」が映画と共に、観て聞いて下さった方たちの”主題”になってもらえたら、作り手としてうれしく思います。

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