福山雅治×役所広司×広瀬すずの心理サスペンス「三度目の殺人」本予告映像解禁

俳優の福山雅治と是枝裕和監督が『そして父になる』以来、2度目のタッグを組む映画『三度目の殺人』の本予告と本ポスタービジュアルが公開された。


『そして父になる』から4年、福山雅治を主演に、是枝組初参加となる名優・役所広司を迎えた本作は、是枝監督が近年描いてきたホームドラマから一転し、「法廷は真実を解明する場所ではないという事実。では、人は何をもって、人を裁くのか?」を問いかける心理サスペンス。

「三度目の殺人」本ポスタービジュアル

「三度目の殺人」本ポスタービジュアル
(C)2017フジテレビジョン アミューズ ギャガ

裁判に勝つためには真実は二の次と割り切る弁護士・重盛を福山雅治、重盛に対峙する得体の知れない不気味な容疑者・を役所広司が演じるほか、物語の鍵を握る被害者の娘・咲江役に、『海街diary』以来、是枝作品2作品目の出演となる広瀬すず、被害者の妻役に斉藤由貴、重盛と事件解明に奔走する司法修習の同期弁護士に吉田鋼太郎、重盛の事務所に所属する若手弁護士に満島真之介、本事件の担当検察官に市川実日子、30年前の三隅の事件を担当した元裁判長で重盛の父親役に橋爪功と、日本映画界を代表する名優が本作を彩る。

本予告映像は、勝ちにこだわる弁護士・重盛(福山)が死刑がほぼ確実な殺人事件を担当することになった場面からはじまる。容疑者・三隅(役所)の供述は会うたびに変わり、動機は一向に見えてこないが、やがて被害者の娘・咲江(広瀬)の存在が浮かび上がってくる。
なぜ殺したのか? 本当に殺したのか? 二度の殺人を犯した男の深い闇。その先に待ち受ける三度目の殺人とは―?
圧倒的な2人の演技の化学反応は本作の最大の見どころの一つ。また「ここでは誰も本当のことを話さない」「命は選別されてるんですよ…理不尽に!」という咲江と三隅の台詞から想起されるように、本作は「必ずしも法廷は真実を解明する場所ではないという事実」と、「人が、人を救うこと、人を裁くこととは何なのか?」を問いかける。是枝監督の新境地である心理サスペンスに期待が膨らむ映像に仕上がっている。

映画『三度目の殺人』は9月9日(土)全国公開。


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