土屋太鳳、主演映画初日にサプライズで感涙&“お兄”片寄涼太に感謝

「兄に愛されすぎて困ってます」初日舞台挨拶

「兄に愛されすぎて困ってます」初日舞台挨拶

女優の土屋太鳳が30日、主演映画『兄に愛されすぎて困ってます』の初日舞台挨拶に登壇。監督からのサプライズに瞳を潤ませた。


舞台挨拶の終盤、本作のメガホンをとった河合勇人監督から主人公・橘せとかを演じた土屋に向けて手紙が読まれた。河合監督が「せとかは土屋さんとは正反対のキャラクターで、演じるのはとても難しかったのではないでしょうか」と読み始めると、早くも土屋の目には涙。河合監督は、能天気な妹・せとかを演出するにあたり、「いかに女優・土屋太鳳からオーラと貫禄を消すかが肝」だったと撮影当時を回顧。「今後、日本映画を背負っていく大女優になっていくと思いますが、『兄こま』のことを折に触れて思い出してほしいです。太鳳ちゃんがせとかを演じてくれて本当によかったです。心から感謝しています」と言葉を贈られると、土屋は「ありがとうございます」と感激しきり。
手紙を受け取り、河合監督とハグを交わすと、「本当に幸せです。ずっと自分がせとかで良かったのかなとか、いろいろ考えていたので。でも監督と6年ぶりにお会いして、すごくパワーをもらった。今こうしてここに一緒にいられることが嬉しいです。続けてきて良かったなと思います」と万感の想いを語った。

本作は小学館「Sho-Comi」にて連載中の同名少女漫画を、映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』の製作チームが実写化。
恋に恋するモテない女子高生・橘せとかと、ヤンキー系でクールだけど実は誰より妹想いなイケメン兄・橘はるかは、実は血がつながっていない兄妹。そのせとかの前にオトナな年上イケメンたちが続々と現れ、突如、人生初のモテ期が訪れるというストーリー。


舞台挨拶には土屋、河合監督のほか、“兄系イメケンズ”を演じた、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太、千葉雄大、 超特急の草川拓弥、杉野遥亮が出席。土屋は「皆さんがいなかったら、私はせとかとして生きることができなかった」と共演陣に感謝した。
また、せとかの血の繋がらない兄・橘はるかを演じた片寄は本作が映画初出演。土屋は片寄の初めての映画公開初日を祝い、「お兄がお兄でよかったです。ここのメンバーだけじゃなく、河合組全員が思ってることだし、なにより(客席の)皆さんが思っていると思います。大変だったと思いますが、お兄になってくれてありがとうございました」と労った。

最後に主演の土屋から「『兄こま』は本当にアットホームな現場で育まれて、愛らしいラブストーリーになりました。大切な何かを探す気持ちや守ろうとする気持ち、そういった純粋な愛情を河合組全員で、どんな大作よりも大きい真っ直ぐな愛情を込めて表現しました。この作品を心から誇りに思って、皆さんにお届けしたいと思います」とメッセージ。最後はキャスト全員で手を取り合い、一礼して舞台挨拶を終えた。



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