クリストファー・ノーランが描く史上最大の救出作戦「ダンケルク」 陸海空の特別動画公開

©2017 Warner Bros. All Rights Reserved.

『ダークナイト』『インセプション』のクリストファー・ノーラン監督の最新作『ダンケルク』の特別映像が公開された。


ノーラン監督が初の史実に挑む本作で描かれるのは、実際に起きた史上最大の救出作戦。
1940年5月、フランス北端の海辺の町ダンケルクに追いつめられた英仏40万の若き兵士たち。刻一刻とドイツ敵軍の攻撃が迫る中、ドーバー海峡に浮かぶすべての船、民間船までも総動員した史上最大の救出作戦が決行される。

陸海空の3つ時間のストーリーが同時に展開する、時間描写において他の監督とは一線を画すノーラン監督ならではの緊迫のタイム・サスペンス。
このほど完成を迎えた本作から、絶体絶命の地を生き抜くことを決意した3人を描く、陸海空3つの特別動画が同時解禁となり、さらにノーラン監督から日本へのメッセージが到着した。

日本のファンへの感謝から始まるノーランの手紙は、「『ダンケルク』は従来の戦争映画とは異なるもの。海辺での兵士たちの戦いそのものよりも、戦争という絶体絶命の状況と混乱のなか、追いつめられ、葛藤し、生き抜いていこうとする物語を伝える」と続く。
そして「切迫した時間との戦いの真っただ中をご体感いただきます。皆さんを劇場でダンケルクの浜辺へお連れします。きっと、かつてない映像体験になるはずです。」と結ばれている。
また解禁された3つの特別映像では、ノーランのメッセージ通り、絶体絶命の地ダンケルクの陸海空で、生き抜くことを決意したそれぞれ3人の登場人物の姿をとらえている。

映画『ダンケルク』は、9月9日(土)全国公開。

ノーランからの手紙 全文

日本の皆さんへ

これまで多大なサポートをしてくださった日本の皆さんに感謝の気持ちを込め、私の最新作『ダンケルク』について少しご紹介させてください。

戦争という壮大なテーマを扱いつつも、本作『ダンケルク』は従来の戦争映画とは異なるものです。
海辺での兵士たちの戦いそのものよりも、戦争という絶体絶命の状況と混乱のなか、追いつめられ、葛藤し、生き抜いていこうとする物語を伝えるものだからです。それは時代を超えた普遍的なテーマであり、日本の映画ファンにも共感していただけるのではないかと思っています。

ダンケルクからの決死の撤退。若い兵士たちがあふれる海辺で、救助のため危険な道のりに乗り出す小さな船上で、戦闘機スピットファイアのコックピットの上空で、切迫した時間との戦いの真っただ中をご体感いただきます。
いよいよ9月。皆さんを劇場でダンケルクの浜辺へお連れします。
どうぞ映画をお楽しみください。きっとかつてない映像体験になるはずです。

クリストファー・ノーラン




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