乃木坂46松村沙友理、“本職”の掛け合いに感激「すごい贅沢」

「FILL-IN~娘のバンドに親が出る~」

乃木坂46の松村沙友理が13日、公演初日を迎えた舞台『FILL-IN~娘のバンドに親が出る~』の囲み取材にキャスト陣とともに臨んだ。


後藤ひろひとが手掛ける本作は、主人公の真下幸吉が、亡くなった娘が所属していたガールズバンドに加入し、一心不乱に奮闘する姿を描く、涙なしでは語れない人情ストーリー。
吉本新喜劇座長の内場勝則が音楽センスの一切ない仕事一筋の親父・真下幸吉を演じ、松村は真下の娘が所属していたガールズバンド・スキッドマークスでベース担当の“くりこ”という役どころ。
そのほか、吉本新喜劇の池乃めだか、女優の相楽樹、声優の千菅春香らが出演する。

意気込みを求められた松村は「よし、真面目に」と真剣な面持ちで語りはじめると、「この舞台は芸事をお仕事になさっている人の中でも、いろんな業種の人が集まった舞台やなと毎日感じているんですけど、稽古を見ていても面白いし、化学反応というか、そういう人たちが集まった雰囲気がすごいいいなと思いました」と稽古期間を振り返り、「初挑戦がたくさん詰まった舞台。早くお客さんに見てもらって一緒に楽しめたらええなと思います。はあと。」と最後はおどけて周囲を和ませた。

松村沙友理

松村沙友理

また、「めだかさんが毎回稽古でちゃうこと言うんですよ。それを内場さんがちゃんと返してはるのがすごい」と池乃めだかのアドリブに臨機応変に対応する内場に感心しきり。「めだかさんが毎回稽古でちゃうこと言うんですよ。それを内場さんがちゃんと返してはるのがすごい」と池乃めだかと内場勝則のアドリブの応酬に舌を巻く。内場がすかさず「おっちゃんらそれ仕事やねん。それ本職やから」と言って笑いを誘い、松村は「そうでした〜。そういうのをタダで見れたのがすごい贅沢でした。ありがとうございます」と生で見る芸人たちの掛け合いに感激した様子だった。

本作ではバンドメンバーを演じるキャストが実際に演奏を披露するため、松村はベースに初挑戦。「初めて千菅さんと相楽さんとお会いした時に、2人がすごい出来てはって、2時間後には『じゃあちょっと1曲通してみようか』っていう段階までいっていて、私はその時Aメロも弾けなかったんですけど、バンドとしていいものができる気がしていました」と明かす。
作・演出を手掛ける後藤はキャスト陣の練習の成果について、「私が100点と思っていたところよりももう上にあるので、おそらくお客さんの前で毎日演奏することによってさらに私の想像もつかないところまでいくと思います。いずれ1曲録音してほしい」と太鼓判を押していた。

舞台『FILL- IN ~娘のバンドに親が出る~』は、本日より7月23日(日)まで東京・新宿の紀伊国屋ホールで上演。

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