長編映画初主演・スパガ浅川梨奈の座長ぶりに共演者が感謝

「人狼ゲーム マッドランド」初日舞台挨拶

「人狼ゲーム マッドランド」初日舞台挨拶

アイドルグループ・SUPER☆GiRLSの浅川梨奈が15日、都内の劇場で主演映画『人狼ゲーム マッドランド』の初日舞台挨拶を行った。


映画は、プレイヤーが“村人”と人を殺す役目の“人狼”などの役職にわかれ、会話から「誰が人狼なのか」を探るゲームを基にした、川上亮の小説が原作。拉致・監禁された小池萌(浅川)ら高校生が殺し合い、生き残った者に1億円が与えられるという「人狼ゲーム」に身を投じながらも、殺りくの連鎖から抜け出す方法を模索していく姿を描く。

同シリーズは過去に桜庭ななみ、土屋太鳳、高月彩良といった若手女優たちが主演を務めてきており、「本格派女優の登竜門」との呼び声高い作品。浅川は「歴代いろいろな方々が出演してきた作品に、第6弾の主演として参加できて本当に嬉しいですし、初日にこれだけたくさんの方々に観に来ていただけるのはものすごく嬉しい」と充実感。
前作『人狼ゲーム ラヴァーズ』で主演を務めた古畑星夏とは『咲-Saki-』で共演しており、「撮影中に『人狼ゲーム』の話を聞いていたので、まさか次の年に自分がって思いました」と、予想外のめぐり合わせに驚いた様子。
土屋太鳳主演の『人狼ゲーム ビーストサイド』に出演した森川葵からも撮影の様子などを聞いていたそうで、「いいタイミングで、いろんな方の意見や演技を吸収して、すごく勉強になった」としみじみと語った。

劇中では、誰を信じ、誰を疑うべきなのか、そしていかに自分の身を守るのか、死と隣合わせの極限の心理戦が展開される。
共演の飯田祐真は「内容も内容だし、誰も信用できないんじゃないかと思って、共演者のみんなと仲良くなれたらいいなって内心そわそわしてた」と撮影前の不安な心境を明かすと、「いざ現場に入ってみたら、主演の浅川梨奈ちゃんがすごい人懐っこくて、いい子なんですよ」と座長を務めた浅川の人柄を賞賛。不意に褒められた浅川は「ありがとうございます」と目を丸くして、会場の笑いを誘う。
飯田は、休憩時間は浅川がキャストたちに積極的に話しかけ、本番では監督がシーンによって『よーいスタート』の声を使い分けてくれたことで気持ちが入りやすかったと語り、「お二方がいたからこそ、親密な画が撮れたと思う」と撮影を振り返った。

また、根岸すず役の長谷川ニイナも同様に、撮影前こそ「ギスギスしてるのかなって思ってた」と不安を抱えていたそうだが、「2日目のご飯の後に『甘いものが食べたいね』って話になって、女子みんなで銭湯に行ってアイスを食べながら帰ったのがすごく印象に残っています」と、作品のテーマとは裏腹に、同世代のキャスト同士すっかり打ち解けたことを明かしていた。

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