山崎賢人「ジョジョ」原作者の言葉に感激 ジャパンプレミアに豪華キャスト集結

映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』のジャパンプレミアが26日、都内で行われ、主演の山崎賢人をはじめ、広瀬康一役の神木隆之介、山岸由花子役の小松菜奈、虹村形兆役の岡田将生、虹村億泰役の新田真剣佑、片桐安十郎役の山田孝之、空条承太郎役の伊勢谷友介、そして三池崇史監督が登場した。

本作はスペインのリゾート地・シッチェスでロケを敢行。滞在期間が短かった小松は「ビーチバレーをやりたかった。撮影してちょっと観光して帰った感じだったので、寂しいです」と残念そう。神木は「左に海、右に山っていう感じなので、景色がすごくきれいというのは、映画を観ていただけたらわかってもらえると思う」とシッチェスの景観の素晴らしさを熱く語った。
主人公・東方仗助を演じた山崎は「最初から最後までシッチェスにいたので思い出だらけ。ご飯に連れて行っていただいて、海の見えるテラスで肉を500グラム食べたり」と滞在期間を満喫した様子。
そんな山崎の現地での様子について、伊勢谷も「楽しそうだった」と深く頷き、「一緒にビールを飲み行ったら、テラスで音楽を弾いてる人がいて、それにまんまとのっかっちゃって、街中で踊ってましたよ」と暴露。山崎は「開放感とお酒の力を借りて」と話すも、伊勢谷から「まだ飲んでない。ビールが出てきてない時だった」と突っ込まれていた。

山崎賢人演じる仗助のスタンドの氷像も登場した

山崎賢人演じる仗助のスタンドの氷像も登場した

昨年9月に行われた制作発表会見で「億泰は兄の形兆を本当に愛している役なので、僕も岡田さんに『愛してる』と言えるようになりたい」と語っていた新田は「唯一、タメ口で喋らせてもらってます」と撮影期間を通じて本当に距離が縮まった様子。「役としても形兆を愛してましたし、真剣佑としても岡田将生を愛してました」と真剣な面持ちで語ると、隣に立った岡田は「おまえ、ちょっと馬鹿にしてるだろ」と苦笑いしていた。
その岡田は制作発表の場で「初めての悪役なので、原作を読み返して精神を整えています」と意気込みを語っていたが、「精神を統一したくても隣にこの人(新田)がいて、ずっと『兄貴、兄貴』って言ってくるので、集中がまったくできませんでした」と笑いを誘う。「でも兄弟の関係性になれたことはお芝居に活きたのかなと思っているので、ありがとうございます」と新田に感謝を伝えると、新田は笑顔で頷き、仲の良さを伺わせていた。

和気あいあいとトークを繰り広げたキャスト陣だが、三池監督は「この男たちは撮影現場においては超人です。プライベートにおいてはかなりいろんな障害を持ってらっしゃる方々ですけど」と会場を笑わせつつ、「本当に役者の中の役者たちが揃ってる。それは観ていただければ納得していただけると思います。皆さんが思っている以上にいい役者です」とキャストたちの熱演を労った。

イベントの終盤には原作者の荒木飛呂彦氏から寄せられたビデオメッセージも上映された。映像では荒木氏が「期待と一緒に不安を感じている皆さまもおられるとか思いますが、完成度の高さは皆さんの想像を超えてきます」「キャストの皆様が本当に素晴らしかった。そして主演の山崎さんの仗助としての存在感が作品を引っ張っていってくれました」と作品に太鼓判。主演を務めた山崎は「死ぬ気でやったので、生みの親の荒木先生にこう言っていただけて本当に嬉しい。荒木先生が喜んでくれているのが本当に嬉しい」と感慨深げだった。

映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』は、8月4日公開。

※山崎賢人の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記

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