土屋太鳳&芳根京子「累-かさね-」実写化でW主演 キスで顔が入れ替わる難役に挑戦

「累」W主演の土屋太鳳と芳根京子

女優の土屋太鳳と芳根京子が、累計発行部数180万部突破の同名コミックを実写化する映画『累-かさね-』で主演を務めることがわかった。


松浦だるまによる原作のテーマは「美醜」。伝説の女優を母に持つ淵 累(ふち かさね)は、天才的な演技力を持って生まれながらも、自らの醜い容貌に強いコンプレックスを抱いて生きてきた。一方、舞台女優・丹沢(たんざわ)ニナは、美貌に恵まれながらも、女優として花開かずにいた。そんな2人が、キスをすると顔が入れ替わる不思議な口紅の力を借りて互いの足りない部分を埋めようとする。ニナの“美しさ”と累の“演技力”、2つを兼ね備えた「女優・丹沢ニナ」は、一躍脚光を浴び始めるが…その成功はやがて二人の運命を大きく変えていく―。

“顔が入れ替わる”という設定から、土屋太鳳と芳根京子は今回、1人2役(累&ニナ)=2人1役に挑戦。土屋太鳳が女優・丹沢ニナと、ニナの顔をした累を、芳根京子が自らの顔が醜いと恨み続ける累と、累の顔をしたニナを演じる。
“朝ドラ女優”の先輩・土屋は初共演となる芳根の印象について、「芳根さんの瞳は近くで拝見すればするほど本当にキラキラと美しくて、多くの人に愛され守られているかたなのだなと実感します。そんな芳根さんと演技とはいえ入れ替わってよいのだろうかとドキドキしていますが、同時にとても光栄ですし、すごく楽しみでもあります」とコメント。
一方、芳根は「小柄でほんわかしているのに、ものすごくパワーの溢れる方で、とても心強いです。『頑張ろうね』と優しく手を握ってくださって嬉しかったです。沢山頼ってしまうと思いますが、支え合いながら累とニナを創りあげれるよう私も頑張ります」と先輩の胸を借りるつもりで難役に挑む。

本作は8月4日から9月中旬まで撮影を行い、2018年公開予定。

土屋太鳳コメント

演技というものは、実は普段の生活の中で、どんな人も繰り返していると思うのです。理想と現実を埋める方法だったり、思いを伝える手段だったり。でもそれが本当の自分を隠すためのものならば、しあわせに決して辿り着けない闇の魔法のようでもあります。「累-かさね-」が描くのは、その闇に手を伸ばす禁断の世界。そこに何があるのか、監督はじめスタッフの方々、キャストの方々と一緒に思いきり堕ち、確かめたいと思います。そして女優として、「累-かさね-」の闇に酔いしれたいと思います。

■芳根の印象について
芳根さんの瞳は近くで拝見すればするほど本当にキラキラと美しくて、多くの人に愛され守られているかたなのだなと実感します。そんな芳根さんと演技とはいえ入れ替わってよいのだろうかとドキドキしていますが、同時にとても光栄ですし、すごく楽しみでもあります。今はまだ稽古という場と役という人格を通してしか時間を御一緒していないので、これからたくさんの感情を共有させていただき、ひとつになっていけたらと願ってます。

芳根京子コメント

「累-かさね-」の世界観に入るのが楽しみでもあり、撮影期間、自分はどうなってしまうのだろうと恐怖感もあります。二役を演じるのは初めての経験なので、想像するだけでも大変なものだと思いますが、土屋さんとご一緒にお芝居出来る喜びを噛み締めながら、累とニナを丁寧に創り上げていきたいです。
メイク・衣装など沢山の力をお借りしながら、今までとは違う姿をお見せできるよう、そして自分自身も新たな自分を見つけられるよう、全力でぶつかっていきたいと思います。爆発します!

■土屋の印象について
小柄でほんわかしているのに、ものすごくパワーの溢れる方で、とても心強いです。
「頑張ろうね」と優しく手を握ってくださって嬉しかったです。
沢山頼ってしまうと思いますが、支え合いながら累とニナを創りあげれるよう私も頑張ります。

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