[Interview] 女優として開花した新木優子、はじめての写真集は自分らしさを詰め込んだ一冊

新木優子

女優でモデルの新木優子が7月18日にはじめての写真集「ガールフレンド」(SDP刊)を発売した。女性ファッション誌「non-no」で人気モデルとしての地位を確立している新木だが、近年は映画やドラマへの出演が急増。今年はヒロインを演じた映画『僕らのごはんは明日で待ってる』の公開を皮切りに、テレビドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(カンテレ・フジテレビ系)、『100万円の女たち』(テレビ東京系)などに出演。現在、フジテレビ月9枠で放送中の『コード・ブルー 〜ドクターヘリ緊急救命〜 THE THIRD SEASON』で見せるフライトドクター候補生役の熱演も好評だ。
そんな“ネクストヒロイン”の呼び声高い新木優子に、写真集の発売にあわせてインタビューを実施。本書に詰め込んだこだわりなどを語ってもらった。


制作にあたり、カメラマンやスタイリストと何度も打ち合わせを重ねて完成した初めての写真集は「自分らしさとか、自然体というのが全体に出てる。私らしさがちゃんと出てる写真になっているんじゃないかな」と自身も納得の出来。
衣装は「スタイリストさんと相談して、集めていただいた物の中から自分で選んだ」そうで、「これはこういうところで着れるよねとか。特に部屋のシーンやベッドの上のシーンはちょっと親近感を感じられるようなものにしたくて、どれくらい肌感を出すかとか、色々なところにもこだわりました」と、モデルとして培ってきた経験も活きた。
一方で、「ファッション誌は見せるのが洋服なので、写真集は“私でいていい”というのがすごく気持ちが楽で、リラックスして撮影できるなと感じました」と、“自分が主役”の写真集ならではの撮影も楽しめたようだ。

新木優子

新木優子

ロケ地のバルセロナは以前訪れたことのある大好きな場所。「街並みの明るさだったりとか、気候がすごくよくて、夏は暖かいけど湿気がなくてカラッとしてるので過ごしやすい。人もすごく人当たりがいいというか、気軽に声をかけてくださる方が多いんですよ。ご飯もすごく美味しくて。海鮮はもちろん、揚げ物とか重いものも美味しいです(笑)」と、その魅力を語る。中でも特に印象に残っているのは、今回初めて訪れたグエル公園。「ガウディの作品が散りばめられているのも印象的ですし、公園自体がすごく神秘的で素敵でした」。実は過去に1度グエル公園を訪れるチャンスを逃している。「前回バルセロナに行った時は、休憩時間にマネージャーさんに『行く?』って言われて、公園に行く意味がちょっとわからないなと思ったんです(笑)。なんであの時行かなかったんだろうと後悔しました」と苦笑い。

話題作への出演が相次ぎ、多忙を極める新木。プライベートで旅行に行く時間はなかなかとれないそうだが、「でも、今年の頭に友達と韓国旅行に行きました」と明かす。そんな時、積極的に仕切るタイプなのか、それとも、おまかせしてついていくタイプなのか。尋ねてみると、「どっちかっていうと、仕切るタイプです。チケットとかも私が予約して後から回収したりします」と、しっかり者の一面ものぞかせる。

今年も折り返し地点を過ぎた。新木は「めまぐるしかったですね。お休みもあったんですけど、休んでる時よりも仕事してる時のほうが印象に残っているので、すごく充実していたなと思います。今年は『僕らのごはんは明日で待ってる』の公開から始まりましたが、自分がヒロインでラブストーリーに出させていただくのも初めてだったので、すごく印象に残っています」と、駆け抜けた上半期を振り返る。
下半期は「まず『コード・ブルー』をやりきる、というのが第一」と力を込める。「いま絶賛撮影中なんですけど、医師の役なので所作がすごく大変で、器具をいじる手だったり、そういった部分に慣れていかないといけない。放送が始まって、大変さをひしひしと感じているので、しっかりと役を演じきれるように頑張りたいです」。

すでに来年に向けてヒロインを演じた二作、映画『悪と仮面のルール』、『あのコの、トリコ。』も待機中。女優として開花した新木優子の快進撃はまだまだ続きそうだ。

新木優子1st写真集「ガールフレンド」

発売日:2017年7月18日(火)
ページ数:128ページ
価格:2,484円(税込)
発行:SDP

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