乃木坂46・衛藤美彩、ファン200人と「AIと会計」テーマのクイズ大会

イベントを行った乃木坂46・衛藤美彩

乃木坂46の衛藤美彩が29日、公認会計士・澤昭人氏との共著『なぜ彼女が帳簿の右に売上と書いたら世界が変わったのか?』(PHP研究所)の電子オリジナル版の配信を記念したイベントに出席した。


昨年8月26日に発売された本書は、乃木坂46の中で唯一の簿記資格保持者である衛藤が会社の数字のプロ・澤先生に簿記・会計の講義を受けているうちに「複式簿記」が存在しないパラレルワールドに迷い込んでしまうという、SF仕立てのエンターテインメント・ビジネスノベル。今回の電子化にあたっては、紙版にはなかった新たな写真も収録されている。

都内で行われた今回のイベント「乃木坂46・みさ先生と公認会計士・澤先生と一緒に『AI×会計』を学ぼう!」では、電子版の購入者の中から抽選で200名を招待。「AIと会計」をテーマとしたクイズに観客がマークシートで回答する参加型イベントで、問題は衛藤が声優として特別参加したスマートフォン向けゲーム「Q&Qアンサーズ」のクイズ動画を使って出題された。
なかには、「ITを活用した金融、決済、財務サービスなどのイノベーションのことを何と呼ぶ?」「総務省は複数のAIがネットワークを通じ連動する社会のことを○○社会と定義しているが、○○に入る言葉は?」といった難問も。澤氏の解説に、衛藤が「本を出版するにあたって、澤先生と何時間も勉強した講義を思い出しました」と眉間にしわを寄せる場面も見受けられた。

株式会社設立時に準備する運転資金の名称(資本金)を問う問題では、選択肢の中に「握手金」という項目を見つけた衛藤が「先生も個別握手会に、ちゃんと券をとって来てくれるんですよ」と澤氏も乃木坂46の握手会に足を運んでくれていることを明かす。しかし、人気メンバーである衛藤の握手券は高倍率の抽選のため、澤氏は「最近とれないんですよ」とボヤいて笑いを誘い、「みなさんとれてますか?全然当たらない」と客席のファンに同意を求める。衛藤は「ぜひ全握に来てください。関東も残ってますよ」と抽選のない全国握手会をしっかり勧める営業力を見せて会場を沸かせた。

イベントの最後はお楽しみ問題ということで、衛藤自身に絡めたクイズを出題。「2017年に発売され発行部数10万部を超えた衛藤美彩の写真集のタイトルは?」「衛藤美彩が初めて選抜メンバーに選ばれた曲は?」といった問題が続き、衛藤自身も「先生、会計とまったく離れてますけど、大丈夫ですか?」と苦笑い。
「この中で乃木坂46の楽曲ではないものは?」という問題では、欅坂46の「不協和音」が正解。衛藤に「先生は欅坂は?」と尋ねられた澤氏は「聞かないです!」と衛藤と会場の乃木坂46ファンにゴマをすって笑いを誘う。衛藤は「私は好きですよ。この間、まいやん(白石麻衣)の誕生日会をやって、みんなで『不協和音』を歌いました」とプライベートなひとコマを明かしていた。

電子版『なぜ彼女が帳簿の右に売上と書いたら世界が変わったのか?』は、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営する電子書籍ストア・Reader Storeにて販売中。Reader Storeでは、この日行われたイベントの模様も電子パンフレットとして後日無料配信される。

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