乃木坂46若月佑美&欅坂46佐藤詩織「二科展」揃って入選

9月6日(水)から18日(月)まで、東京・国立新美術館にて開催される「第102回二科展」にて、乃木坂46の若月佑美が自由テーマ:ポスター部門(A部門)で6年連続となる入選、また欅坂46の佐藤詩織が自由テーマ:マルチグラフィック部門(D部門)で初入選した。さらに佐藤は、初入選と同時にD部門の奨励賞も受賞するという快挙を成し遂げた。


佐藤詩織、若月佑美(左から)

佐藤詩織、若月佑美(左から)

「二科展」は、日本の洋画部門をリードし、太陽の塔で知られる岡本太郎氏や、文化勲章受章者の故・吉井淳二氏らを輩出してきた公益社団法人・二科会が主催する美術展覧会。
102回を迎えた今回の応募作品数は合計1,004作品。その中から352作品が入選、32作品が入賞した。

6年連続入選を果たした若月佑美は「6年連続の入選は本当に嬉しい限りですが、年々楽しさよりも難しさを感じています。今回もなかなか時間が無い中でしたので、時間がある時に作り続けていたいくつかの作品を合わせて完成させました」と、人気アイドルグループの一員として多忙を極める中で制作。作品については「人間が植物を育てているのではなく、植物が人間を育ててくれている、という事をテーマに描きました」と説明した。

一方、美大に通う現役女子大生でもある佐藤詩織は、「若月さんが毎年『二科展』に入選されていた事は知っていて、私も挑戦しようと今回応募させて頂きました。初入選・初入賞はとにかくビックリです」と喜びのコメント。
グラフィックだけでなく、最近ではカメラにも興味があり、歩きながら街の風景をよく撮影しているそうで、様々な東京の街並みにタイポグラフィを重ねた今回の作品について、「あえてフィルムカメラを使用して、都会的な東京にレトロなエッセンスを加える事をテーマにしました」と語った。


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