宇多田ヒカルが堺雅人×高畑充希出演「DESTINY 鎌倉ものがたり」に主題歌書き下ろし

宇多田ヒカル

宇多田ヒカルが12月9日(土)公開の映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』の主題歌を担当することが決定。新曲『あなた』を書き下ろしたことがわかった。


「DESTINY 鎌倉ものがたり」本ビジュアル

「DESTINY 鎌倉ものがたり」本ビジュアル
Ⓒ2017「DESTINY 鎌倉ものがたり」製作委員会

西岸良平の「鎌倉ものがたり」を原作とする映画は、山崎貴監督の最新作にして、第29回日本アカデミー賞において計12部門で最優秀賞を受賞した『ALWAYS三丁目の夕日』のチームがおくる、古都・鎌倉を舞台としたファンタジー作品。
主演の堺雅人、ヒロインの高畑充希が新婚夫婦役で初共演を果たし、異世界を描いたファンタジーでありながらも、日常を生きる“夫婦の愛”を描く。

山崎貴監督は今年の春頃、宇多田に主題歌を依頼するため、自らの想いを手紙にしたためた。オファーを受けた宇多田は、映画公開日となる12月9日が、自身のデビュー記念日でもあるなど本作と縁を感じ、快諾。本作のプロットと原作を読み込み、作品の世界観に寄り添った新曲を書き下ろした。
宇多田ヒカルの楽曲が映画とタイアップするのは2012年『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(『桜流し』)以来約5年ぶり、実写映画とのタイアップは2010年公開 映画『あしたのジョー』(『Show Me Love (Not A Dream)』)以来約7年ぶりとなる。

今回の主題歌発表にあわせ、楽曲の一部が入った映画の最新予告映像と本ビジュアルが解禁されている。
なお宇多田ヒカルの新曲『あなた』は、映画公開前日の12月8日より配信限定シングルとしてリリースされる予定。


山崎貴監督 コメント

宇多田さんの歌には、当たり前のように送っている日常の日々が、実はかけがえのない宝物なんだと気づかせてくれる、魔法のような力が有ると思います。今回の作品“DESTINY鎌倉ものがたり”も出来たらそんな力を持った作品にしたいと考えていました。主題歌を宇多田さんにお願いできたことは、強力な魔法使いに力を貸してもらったようなものです。出来上がってきた曲は映画の輪郭をくっきりと鮮明にしてくれました。とてもとても嬉しいことです。

堺雅人 コメント

だれにでも当てはまる、ひとがひとをおもう気持ちをうたっていて、ききながら、まず家族の顔をおもいうかべました。
そして、映画のなかで愛した、高畑充希さん演じる妻に、もう一度あいたくなりました。この映画のためにつくられた曲とのこと。撮影がおわってからきいたのが、くやしい。この曲をふまえて、もう一度演じたい気持ちです。

高畑充希 コメント

いただいた音源の、歌い出しを聴いて、ゾワっと鳥肌が立ちました。映画のラストシーン直後、こんな音が聴こえてきたらなんて素敵なんだろう。心と耳が幸せだな、と嬉しくなりました。撮影中の、旦那様を愛しい愛しいと思っていた気持ちが聴いているうちにガッと蘇ってきて、また亜紀子さんに出逢わせていただいたような気分です。そして個人的には、朝ドラに引き続き宇多田さんに主題歌を担当していただけたこと。このご縁と幸せに胸がいっぱいです。

「DESTINY 鎌倉ものがたり」ストーリー 

鎌倉に暮らすミステリー作家・一色正和(堺雅人)のもとに嫁いだ年若い妻・亜希子(高畑充希)はその生活に驚くばかり。
道を歩けば、魔物や幽霊、妖怪や仏様、死神(安藤サクラ)までも現れるのだ。
どうやらここ鎌倉は、人と人ならざるものたちが仲良く暮らす街らしい。
本業の小説執筆に加え、鎌倉署の捜査にも協力する夫・正和は、その上、鉄道模型収集やら熱帯魚やら多趣味でもあり忙しい。そんな一色家には、実年齢130歳?の家政婦・キン(中村玉緒)、腐れ縁の編集担当・本田(堤真一)、果ては貧乏神(田中泯)が居座るなど個性豊かな面々が次々に現れ騒がしい日々。亜希子の理想とはちょっと違うが楽しい新婚生活が始まった。
しかし、正和には亜希子に隠していた秘密があった。その秘密が原因で正和は結婚に疑問を感じて生きてきたようだ。正和はなぜ亜希子を見初めたのだろうか?
ある朝、正和が目を覚ますと、亜希子の姿が消えていた。夫への愛にあふれた手紙を残して――――。
なんと亜希子は不慮の事故で、亡くなっており、黄泉の国(あの世)に旅立っていたのだった。
失って初めて気づく妻・亜希子への愛。正和は彼女の命を取り戻すため、一人黄泉の国へ向かう決意をする。
そこで彼を待っていたのは、亜希子を黄泉に連れさった魔物たちとあの人の姿・・・。
命をかけた一色夫婦の運命が、今動き出す。

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