篠田麻里子が女刑事・雪平夏見に 「アンフェアな月」舞台化

舞台「アンフェアな月」

テレビドラマ『アンフェア』の原作となった秦建日子の小説「推理小説」の続編「アンフェアな月」の舞台化が決定。篠田麻里子が主演を務めることがわかった。


女性刑事・雪平夏見の活躍を描く本作。捜査一課でトップの検挙率を誇る、バツイチで男勝り、そのうえ酒豪で、登場人物たちに「無駄に美人」と揶揄されるワーカホリックな女性刑事役を、元AKB48メンバーで、歌手、女優、モデルとして多彩な活動を続ける篠田麻里子がどのように演じるのか、期待が高まる。
舞台は2018年2月22日(木)から3月4日(日)まで、天王洲・銀河劇場で上演。
篠田は「女性に生まれ、人として、女として、母として、警察組織の一人として生きていく葛藤が描かれる雪平夏見の強烈な魅力を表現できたらと、今からとてもワクワクしています」と意気込みを語っている。

また、雪平の相棒となる安藤刑事役には、映画、テレビ、舞台の話題作に次々と出演して人気上昇中の染谷俊之。そのほか中村優一、和田琢磨、下村青、インパルス堤下、飯田基祐、岡田達也ら実力派が脇を固め、「アンフェアシリーズ」の世界観を舞台で再現する。

篠田麻里子 コメント

テレビドラマ・映画で大ヒットした “アンフェア“シリーズ・・・。刑事・雪平夏見を私、篠田麻里子が演じさせていただきます。
舞台版は、原作の刑事・雪平夏見シリーズ2作品目となる小説「アンフェアな月」を題材にした作品です。女性に生まれ、人として、女として、母として、警察組織の一人として生きていく葛藤が描かれる雪平夏見の強烈な魅力を表現できたらと、今からとてもワクワクしています。舞台「アンフェアな月」、今からどんな舞台になるのか、楽しみです。カンパニー一同、劇場にてお待ちしております。

染谷俊之 コメント

安藤一之役を演じさせて頂きます染谷俊之です。“アンフェア”というとても人気のある作品に携わる事ができ、とても嬉しく思います。舞台ならではのアンフェアをみなさんにお届けして、原作ファンの方も、初めて観られる方も楽しんで頂けるような作品を、キャスト・スタッフ力を合わせて作りあげていきたい思います。みなさんぜひ、劇場まで足をお運びください☆

ストーリー

生後3か月の赤ん坊が行方不明になった。しかし、泣き崩れる母親が警察に通報してきたのは、行方不明となって8時間が経過してからだった。特殊班の現場に駆り出された強行班の刑事・雪平は母親による狂言誘拐を疑うが、母親を問い詰めていたそのとき、犯人らしき人物から電話が入る。電話の主は、「娘に見合うだけのものを用意しろ」という曖昧な指示を残して電話を切った。身代金の要求もなく、条件も提示しない奇妙な犯人。目的の分からないこの犯人に捜査本部が翻弄される中、誘拐された幼児のものと思われる遺留品が、とある山中で発見される。そこで捜査員たちは予想もしなかったものを見つけ……。

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