満島ひかり・長澤まさみ・池松壮亮・土屋太鳳・間宮祥太朗ら受賞 <TAMA映画賞各賞発表>

「第9回TAMA映画賞」受賞者

“日本で最も早い映画賞”として国内映画賞の先陣を切る「第9回TAMA映画賞」の受賞作品および受賞者が5日、発表となった。


「第9回TAMA映画賞」は2016年10月から2017年9月に劇場公開された作品を対象に選考され、最優秀作品賞には、黒沢清監督の『散歩する侵略者』と石井裕也監督の『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』が輝いた。

本年度最も心に残った女優を表彰する最優秀女優賞は、『海辺の生と死』『愚行録』に出演した満島ひかりと、『散歩する侵略者』『追憶』などに出演した長澤まさみが受賞。
最優秀男優賞には、『幼な子われらに生まれ』『沈黙 -サイレンス-』の浅野忠信、『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『続・深夜食堂』の池松壮亮が選ばれた。

本年度最も飛躍した女優、もしくは顕著な活躍をした新人女優に送られる最優秀新進女優賞と、同男優に送られる最優秀新進男優賞には、『トリガール!』から、土屋太鳳、間宮祥太朗、高杉真宙の3人が揃って受賞。『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『PARKS パークス』の石橋静河も選出された。

そのほか、最優秀新進監督賞には『ハローグッバイ』『望郷』の菊地健雄監督と、『PARKS パークス』の瀬田なつき監督、特別賞は『バンコクナイツ』の富田克也監督、及びスタッフ・キャスト一同に贈られた。

TAMA映画賞は、毎年多摩市で開催される映画祭「TAMA CINEMA FORUM」に設けられた映画賞。多摩市及び近郊の市民からなる同映画祭の実行委員が「明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる“いきのいい”作品・監督・俳優」を、映画ファンの立場から感謝をこめて表彰するもの。
今年の「第27回映画祭 TAMA CINEMA FORUM」は11月18日から11月26日にかけて開催され、「第9回TAMA映画賞」の授賞式は11月18日に多摩市のパルテノン多摩大ホールで行われる。

第9回TAMA映画賞各賞

■最優秀作品賞:
『散歩する侵略者』(黒沢清監督、及びスタッフ・キャスト一同)
『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(石井裕也監督、及びスタッフ・キャスト一同)
■特別賞:
富田克也監督、及びスタッフ・キャスト一同(『バンコクナイツ』)
■最優秀男優賞:
浅野忠信(『幼な子われらに生まれ』『沈黙 -サイレンス-』『淵に立つ』『新宿スワンII』)
池松壮亮(『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『続・深夜食堂』『デスノート Light up the NEW world』『永い言い訳』)
■最優秀女優賞:
満島ひかり(『海辺の生と死』『愚行録』)
長澤まさみ(『散歩する侵略者』『銀魂』『追憶』『金メダル男』)
■最優秀新進男優賞:
間宮祥太朗(『トリガール!』『帝一の國』『劇場版 お前はまだグンマを知らない』『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』)
高杉真宙(『逆光の頃』『散歩する侵略者』『トリガール!』『想影(おもかげ)』『ReLIFE リライフ』『PとJK』)
■最優秀新進女優賞:
石橋静河(『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『PARKS パークス』『密使と番人』)
土屋太鳳(『トリガール!』『PとJK』『兄に愛されすぎて困ってます』『金メダル男』)
■最優秀新進監督賞:
菊地健雄監督(『ハローグッバイ』『望郷』)
瀬田なつき監督(『PARKS パークス』)

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