乃木坂46与田祐希、姫になったら「貯金をやめたい」本音を吐露

舞台「見殺し姫」囲み取材&公開ゲネプロ

「見殺し姫」に出演する乃木坂46・3期生

乃木坂46の3期生による舞台『見殺し姫』が6日、東京・渋谷のAiiA2.5TheaterTokyoで開幕。初日の公演に先立ち、出演メンバーが囲み取材とゲネプロに臨んだ。


3期生にとっては今年2月に行った『3人のプリンシパル』に続いて2度目の舞台公演。今回は劇団カムカムミニキーナの主宰・松村武の脚本・演出による完全オリジナル作品で本格演劇に挑む。

囲み取材で久保史緒里は「先輩方がいろいろな舞台をやられていて、それを拝見させていただいたんですけど、一緒に演じる方とのコミュニケーションが舞台上で見えて、それがすごく勉強になった」といい、本舞台ではかとうかず子や藤木孝らと共演するが、「コミュニケーションの取り方をこの期間にもっと学んでいきたい」と話す。
山下美月は「3期生単独でやらせていただけるのは本当にありがたいことだし、当たり前のことではないので、これも先輩方が乃木坂46を作ってきてくれたおかげだと思いながら、私たちもこの舞台でグループに貢献できたらと思います」と力を込めた。

本作の舞台は平安末期、都のはずれの屋敷に暮らす12人の若き姫君たちの物語。
生徒会長の経験のある伊藤理々杏の演じる浮洲が真面目で学級委員的な役割であったりと、本人の性格や内面を演じる役柄に反映させている。
覗き癖のある沙霧役の山下は、「なんで私、覗き魔なんだろうと思ったんですけど、よく目が大きいと言われるからだと気づいた。この舞台で自分の目ぢからを活かす機会ができました」と話し、久遠役の与田祐希は「声が大きくてリーダーシップがあって、行動力がある、本来の自分とあまり結びつかないなと最初は思ったんですけど、芯のある役なので、自分自身も芯を持って、この舞台ではみんなを引っ張る気持ちで頑張ります」と意気込み。
文学少女の汐寝を演じる久保は「あまり感情を表に出さないんですけど、唯一感情を爆発させるシーンがあるので、そこを見ていただけたら嬉しい」とアピールした。

「現代の姫だったらやってみたいこと」を聞かれると、梅澤美波は「お洋服が好きなので、お買い物に行って『端から端までください』って言ったりとか、メンバーを呼んでパーティしたり楽しい生活を送りたい」と想像を膨らませる。
先日、テレビ番組で浪費癖を暴露された与田は「最近、貯金を始めたので、貯金をやめたいです」と話して笑いを誘い、メンバーから「やめるんか」とツッコまれていた。

乃木坂46に加入して1年を迎えた3期生。
芸能界には慣れたかと問われると、大園桃子は「喋るのは慣れてません」と変わらぬ鹿児島訛で語りつつ、「歌うのは慣れました」と笑顔。佐藤楓は「ダンスの振りを覚えるのが早くなった」といい、梅澤も、今月リリースされる19枚目シングルの3期生曲の振り入れを振り返り、「淡々と進んでいくのが初期と全然違う」と成長の手応えを実感している様子だった。

最後に梅澤が代表して「12人で舞台に立てることをありがたく思います。半年前とは経験させていただいたことも全然違うので、成長した3期生を見せていけたら」と抱負を述べて囲み取材を終えた。

『見殺し姫』は本日より10月15日まで同所にて上演。


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