木村拓哉&長澤まさみの初共演で東野圭吾「マスカレード・ホテル」映画化

俳優の木村拓哉と女優の長澤まさみが東野圭吾の人気小説を実写映画化する『マスカレード・ホテル』で初共演を果たすことがわかった。


原作の「マスカレード・ホテル」は、シリーズ累計275万部を突破した東野圭吾作品の中でも屈指の人気を誇る「マスカレード」シリーズの第1作。
舞台となるのは都内の高級ホテル・コルテシア東京。次々と現れる素性の知れない宿泊客の“仮面(=マスカレード)”を剥がそうとする警視庁捜査一課の刑事と、その“仮面”を守ろうとするホテルマン。この水と油の2人がバディを組み、屈指の難事件に挑んでいく。

長澤まさみ

長澤まさみ

主演を務める木村拓哉は東野圭吾作品初出演。捜査一課のエリート新田浩介役として、連続殺人事件の次なる舞台として予告されたホテル・コルテシア東京にホテルマンに扮して潜入捜査に挑む。
これまでに検事、総理大臣、天才外科医など数々の職業を演じてきた木村だが、刑事役は初めて。役どころについて、「新田の職業は刑事ですが、今回は潜入捜査であり、ホテルマンでもあるので、そのバランスが非常に面白いと思っています」と語る。

そして、コルテシア東京に勤務し、潜入捜査中の新田の教育係を担当するフロントクラーク・山岸尚美を演じるのが長澤まさみ。「正義感が強いのが彼女のプライドだと思うので、それを意識して演じたいと思います」と意気込みを語っている。

監督を務めるのは『HERO』シリーズの鈴木雅之。脚本は『ライアーゲーム』シリーズの岡田道尚が担当。
映画『マスカレード・ホテル』は2019年公開。

新田浩介役:木村拓哉 コメント

新田の職業は刑事ですが、今回は潜入捜査であり、ホテルマンでもあるので、そのバランスが非常に面白いと思っています。
ホテルマンの制服に袖を通すと、自然と背筋が伸び、この作品に関わっている間は、ずっと姿勢が良いと思います(笑)
長澤さんは非常に表現豊かな方なので、どのようなシーンを一緒に構築できるかとても楽しみにしています。
『マスカレード・ホテル』という非常に面白い原作を、如何に自分たちが体現できるかプレッシャーはありますが、全力で頑張ります。

山岸尚美役:長澤まさみ コメント

原作を読んで、刑事とホテルマンの心情にハラハラドキドキしてあっという間に読んでしまいました。
仕事に対して真摯に付き合う姿勢は、今の自分にとても響きました。
山岸尚美という役は、正義感が強いのが彼女のプライドだと思うので、それを意識して演じたいと思います。
また、木村拓哉さんと共演するのは初めてなので、とても楽しみです!

鈴木雅之監督 コメント

ホテルという世界を想像する事はものを作る気持ちを刺激します。それはそこに集まる得体の知れない人々がいるからで、今回はとても怪しくチョイと魅力的な人々がやって来る、そのことにワクワクします。そして、その最たる人が刑事です。
そんな刑事とホテルマンという我々が想像するには水と油な2人が、お互いを知っていく事や、マスカレードと言う“仮面の世界”の面白さとその仮面の内側を知る事の喜び、そんなところが今回の楽しみなところです。

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