川栄李奈、「KUBO」で悪役声優挑戦に「とってもテンションがあがりました」

「KUBO」声優に決定したピエール瀧と川栄李奈

女優の川栄李奈が、スタジオライカが日本を舞台に描いたストップモーションアニメ『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』日本語吹替え版のボイスキャストに決定した。


『ティム・バートンのコープスブライド』、『コララインとボタンの魔女』など数々の傑作を送り出してきたストップモーション技術最高峰・スタジオライカが、情感あふれる日本の風景や風習を、息を飲む美しさで描いた本作は、本年度アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞のノミネートを始め、〝アニメ映画界のアカデミー賞″と称されるアニー賞でも3冠受賞など、全世界の映画賞を総なめした話題作。
三味線の音色で折り紙に命を与え、意のままに操るという不思議な力を持つ少年・クボの冒険を描く。

川栄が演じるのは、主人公・クボを執拗に襲いにくる敵、“闇の姉妹”役。本国では実力派女優ルーニー・マーラが演じた、恐ろしい風貌と迫力でクボたちを追ってくる、本作で一番のヒール役だが、川栄本人は「初めて、ここまで直球の悪役だったので、自分なりの“怖さ”や“恐ろしさ”を頑張りました。元々ホラー映画が大好きなので、怖いキャラ自体はとってもテンションがあがりました(笑)」とコメント。

また、本国ではマシュー・マコノヒーが声を演じた“クワガタ”役には、ピエール瀧が決定。自身が、超がつくほどの「ライカのファン」というというピエールは、ノリは軽いが弓の名手でたくましさも兼ね備えているクワガタを好演している。

そのほか、クボ役には『クレヨンしんちゃん』のしんのすけ役でお馴染みの矢島晶子、サル役には『攻殻機動隊』シリーズ・草薙素子役や洋画吹替えの世界でも大人気の田中敦子、月の帝役にはベテラン・羽佐間道夫など本格派声優が集結する。

『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』は、11月18日公開。

川栄李奈 コメント

普段からアニメを見るのが大好きなので、オファーをもらったときには大喜びしました!声のお芝居の経験が少ないので緊張しましたが、楽しく演じさせてもらいました。“闇の姉妹”という役は、映画の中で一番怖くて不気味。初めて、ここまで直球の悪役だったので、自分なりの“怖さ”や“恐ろしさ”を頑張りました。元々ホラー映画が大好きなので、怖いキャラ自体はとってもテンションがあがりました(笑)!この映画のストップモーションの技術はとにかく驚きの連続です。どのシーンも信じられないくらい綺麗なので、私ももう一度見たいと思っていますし、皆さんにもこの感動を是非劇場で味わっていただきたいです。
あと、ヒール役の闇の姉妹にも少し注目していただけると嬉しいです!

ピエール瀧 コメント

今作のオファーはとにかく嬉しかったです。元々ストップモーションアニメーションが好きで、各国の様々な映画を観ていましたが、昨今では特に今回のライカ製作『コララインとボタンの魔女』が凄すぎて大好きでした。想像を超える技術を持ったライカのアニメーションはとにかく別格で、全ての映像、演出において妥協せず、最高のものを届けるためにその環境を作っているライカの懐の深さに感動を覚えますし、リスペクトしています。今回の作品に参加することによって、そのライカの一員になれた事を光栄に思っています。
また、日本文化の描写が本当に素晴らしいです。入念な日本の研究によって、細部まで丁寧に日本を再現しています。素直に日本人には絶対見てほしい作品だと思っています。
ライカにしか出来ない魔法を、今回の『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』で体験できます。魔法がかかったこの映像世界を是非楽しみにしてください。

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