小松菜奈が大泉洋に28歳差の片想い W主演で「恋は雨上がりのように」実写映画化

W主演の小松菜奈、大泉洋

「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて連載中の漫画「恋は雨上がりのように」(著書:眉月じゅん)が、小松菜奈と大泉洋のW主演で実写映画化されることが決定した。


本作は、陸上の夢を怪我で絶たれてしまった女子高生と、冴えないファミレス店長の、年の差28歳の恋を通してお互いが自分自身と向き合い、徐々に勇気を取り戻していく物語。

小松菜奈が演じる主人公の女子高生・あきらは、偶然訪れたファミレスで店長・近藤(大泉洋)の優しさに触れたことで、近藤に片想いをしてしまう。
若さゆえに真っ直ぐにぶつけてくるあきらに、45歳でバツイチ子持ちの近藤は戸惑うばかりだったが、徐々に2人の心の距離を縮めていき、やがて2人ともが、“夢をあきらめた”経験を抱えているという共通点が明らかに。
陸上と向き合うことを避けてきたあきら。かつて夢見ていた小説家の夢から目を背けてきた近藤。やがてその片想いは、お互いが自分自身と向き合う“人生の雨宿り”となっていく。

原作を読んだ小松は、「人を好きになるって理屈じゃないなって純粋に思えた漫画に出会う事が出来ました。​最初は女子高生とおじさんの恋愛の話かなって思いましたが、読み進めていくと2人の成長物語のように思います。微笑ましく、ちょっぴり泣けたり、大切な想いだったり、人を好きになる事だったり、読んでいてなんとなく背中を押してくれる感じがしました」と作品の印象を語り、「素直に伝えるって難しい事だけど、私が演じるあきらとして素直にまっすぐ伝えたいです」と意気込む。
片想いの相手・近藤を演じる大泉とは本作が初共演。「2人の絶妙な距離感や空気感を大泉さんと一緒に作り上げていくことに私自身とても楽しみです」と期待を込める。

一方、ファミレス「ガーデン」の店長で、いわゆる“冴えないオジさん”ではあるが、誠実で優しさに溢れる近藤正己を演じる大泉は、「『女子高生が中年のファミレス店長に恋をする話です』と聞いて、遂にそういう役が来たか!と胸の高鳴りを抑えられませんでしたが、原作を読ませて頂いて、”自他共にみとめる冴えない男”だと分かり『ですよね!』と妙に納得したものでございました」と苦笑。「2人の噛み合わない、もどかしいけれども可愛らしいかけあいを、小松さんと一緒に作っていければと思います」と話している。

メガホンをとるのは、『世界から猫が消えたなら』(2016)、『帝一の國』(2017)の永井聡監督。今月15日にクランクインし、2018年5月公開予定。

Ⓒ2018映画「恋は雨上がりのように」製作委員会 ©2014 眉月じゅん/小学館

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