有村架純、シングルマザー役初挑戦 「RAILWAYS」シリーズ最新作で國村隼とW主演

「かぞくいろ」有村架純、國村隼

女優の有村架純が、映画『RAILWAYS』シリーズの最新作『かぞくいろ』でシングルマザーの主人公を演じることがわかった。


地方のローカル線を舞台に、人と人とのつながりや、自分の生き方を見つめ直す姿を温かく描き、多くの世代から愛される人気シリーズとなった映画『RAILWAYS』。
今回の新作で描かれるのはシリーズ初となる女性運転士の物語。有村は若くして夫を亡くし、夫の連れ子を抱えて夫の故郷の鹿児島で一念発起して鉄道の運転士を目指す主人公・晶を演じる。

出演にあたり有村は「レイルウェイズ過去2作品からの温かいバトンをしっかりと受け取り、今作の中にいる人と人が分かり合うには理屈じゃない何かがあり、本当の家族、愛、絆を、時間と共に見つけていければと思います」とコメント。初めて挑むシングルマザー役に「彼女の努力や気持ちに寄り添えるように、キャスト、スタッフの皆さんの力をお借りしながら、頑張りたいと思います。素晴らしい温かい作品にしたいです」と意気込みを語っている。

また、晶の義父で、最初は頑なだったが、晶の明るさと孫の駿也とふれあうことで徐々に心を通わせていく節夫役には、國村隼が決定。吉田康弘監督がメガホンをとる。

本シリーズのもう一つの主役が鉄道には、九州の肥薩おれんじ鉄道が登場。九州新幹線の開業を機会に2004年に独立し、熊本県八代から鹿児島県川内を結ぶ第三セクター鉄道で、九州西海岸の美しい風景の中を走り、地元の新鮮な食材を使用した食事をゆったりと楽しめる食堂車「おれんじ食堂」が人気の鉄道だ。

日本の美しい風景を走る鉄道とともに、迷いながらも成長していく人々の姿を描く姿を清々しく描くハートウォーミングな物語、RAILWAYSシリーズ最新作『かぞくいろ』は2018年公開。

■ストーリー

25歳で子供連れの修平と結婚した晶(有村)は、突然夫を失ったことを父親の節夫(國村)に伝えるために、夫の故郷の鹿児島を訪れる。突然の息子の死と、初めて会う嫁と孫に当惑する節夫。そして、東京に帰る場所を失った晶と息子の駿也は、何とか節夫に頼み込み、鹿児島の家で一緒に暮らすことになる。
実の子供ではない駿也の母親として生きることを決意した晶は、鉄道が好きな息子のために、節夫が務める肥薩おれんじ鉄道の運転士の試験を受ける。
周囲の人々に支えられ、良き母、一人前の運転士になろうと奮闘する晶。大切な人を失った悲しみをそれぞれが抱えながら、次々起こる出来事に必死立ち向かう3人は果たして自分たちなりの家族のカタチを見つけることができるのか。

■奥薗晶役:有村架純 コメント

レイルウェイズ過去2作品からの温かいバトンをしっかりと受け取り、今作の中にいる人と人が分かり合うには理屈じゃない何かがあり、本当の家族、愛、絆を、時間と共に見つけていければと思います。今回、私もまだ未経験であるシングルマザーという役どころですが、彼女の努力や気持ちに寄り添えるように、キャスト、スタッフの皆さんの力をお借りしながら、頑張りたいと思います。素晴らしい温かい作品にしたいです。

■奥薗節夫役:國村隼 コメント

吉田康弘監督とは今回が初めてです。いつもそうなのですが、初めての組に入るのが何度経験しても新鮮で、大好きなんです。「さぁ、この組はアップするまでどんな風に駆け抜けていくのか!」とワクワクドキドキします。久し振りの有村くんも居ますし、久し振りの鹿児島の地ですし、温泉と芋焼酎のパワーも借りていい作品になるよう頑張って参ります。

■監督・脚本:吉田康弘 コメント

大切な人を失った哀しみを、互いに埋めていく再生の物語です。血の繋がりだけじゃない、新しい家族のカタチを提示することができたらと思っています。有村架純さんと國村隼さんが運転台に並ぶ姿が今から楽しみです。スタッフ、キャスト、地元の人たちと共に、儚くも美しい映画を創りあげますので、期待してお待ち下さい!

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