大泉洋、松田龍平&志尊淳に嫉妬心露わ

「探偵はBARにいる3」初日舞台挨拶

「探偵はBARにいる3」初日舞台挨拶

俳優の大泉洋と松田龍平が1日、都内の劇場で行われた映画『探偵はBARにいる3』の初日舞台挨拶に登壇した。


映画は、アジア最北の歓楽街である札幌・ススキノを舞台に、その街の裏も表も知り尽くした“探偵”の活躍を描く人気シリーズの最新作。

本作の公開に向けてテレビ50番組を含む300媒体以上の取材を受けた大泉は開口一番、「今回も宣伝を死ぬほどやったなと。今思うのは映画の撮影というのは撮影よりも宣伝のほうが厳しい。今も毎日毎日私を見ない日はない。なかにはですね、大泉洋を見すぎてもう映画を観る気がなくなったという奴がいる。バカヤロウ!映画を観ていただきたい!」と大泉節全開。
続けて大泉演じる探偵の相棒・高田役の松田が「はい、高田をやらせていただきました、松田龍平です」とローテンションで挨拶すると、「同じ作品の舞台挨拶とは思えないな」と目を丸くした。

タッグを組んで3作目となる2人。あらためてバディである松田の「すごいところ」を聞かれた大泉は、「皆さんもお気づきかと思いますが、面白いんですね、この人は。正直申し上げまして、この映画の中で私と松田龍平とどっちが面白いかといったら、ほんのちょっとだけ僕のほうが面白いくらいです」と会場の笑いを誘い、「これだけ『笑わせたい!』と思っている僕にここまで肉薄する面白さ。これはすごいですね。私はパンツ一丁になって、小樽の冬の海に出て必死に笑わせようとしているのに、この男はたま〜にボソッと喋るだけでずいぶん面白い。嫌いですよ」と対抗心露わ。とはいえ、「私はもう面白いの奴隷ですから。面白いということに対して、ここまで頼れる相棒はいないわけです。松田龍平がこの映画に出てくれたことがラッキーで幸せなこと」とコンビ愛をのぞかせた。

一方、「大泉のすごいところ」を聞かれた松田は「そうですね〜、どこですかね……」と沈黙。大泉は客席に向かって「もうちょっと待って下さい。必ず言わせるから」といい、松田にプレッシャーをかける。
松田は考えた末に「楽しい雰囲気になる。大泉さんすごい喋るじゃないですか。でも内容をちゃんと聞くとそんなに面白いこと言ってない」と話して会場を笑わせた。
そんな大泉と本作の宣伝を一緒にまわるなかで、大泉のように「もう少しトークがうまくなりたい」と思ったそうだが、「やっぱり難しくて、今日ちょっとパーマかけてこようかと思った」と、形から入ろうとするも、断念したことを明かす。「それくらい影響を受けていて、シリーズ3作目ですけど、一緒にできて光栄というか、いろいろ得られるものが多くて楽しいです」と信頼を寄せた。

舞台挨拶には大泉、松田に加え、本作に出演する北川景子、前田敦子、志尊淳、鈴木砂羽、吉田照幸監督が登壇。
裏社会で暗躍する北城グループの一員・波留を演じた志尊は本作でシリーズ初参加、大泉と初共演を果たした。
大泉は会場の志尊ファンの掲げるメッセージボードを読み上げ、「『志尊くん今日も世界一』だって。帰ってくれる?もう。『淳くん』『波留のアクション楽しみ』。まあ、ファンの多いこと。だいっ嫌い、そういう子」と今度は志尊に対して嫉妬の炎を燃やす。
その志尊は大泉と初めて会った食事会で「志尊くん、俺のことを明日から親父と呼べ」と言われたそうで、「素敵な方だなと思いました」と初対面の印象を語る。大泉は「言いましたか?いかにも言いそう。人気がある子大好きだから。こういう子から『親父』って呼ばれたら妙な箔がつくじゃないですか」と、おどけていた。


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