RADWIMPS、日中共同製作映画「空海―KU-KAI―」主題歌書き下ろし

RADWIMPS

映画『君の名は。』の主題歌を担当し、第40回日本アカデミー賞最優秀音楽賞はじめ、数々の賞を受賞した4人組ロックバンド・RADWIMPSが、日中共同製作映画『空海―KU-KAI―』の主題歌を担当することがわかった。日本、中国を含む全世界公開版本編での主題歌となる。


「空海―KU-KAI―」

「空海―KU-KAI―」メインビジュアル
©2017 New Classics Media, Kadokawa Corporation, Emperor Motion Pictures Shengkai Film

映画は、「陰陽師」「神々の山嶺」などのベストセラー作家・夢枕獏による「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を、カンヌ国際映画祭パルム・ドール、ゴールデングローブ賞など多数の受賞歴を誇る、世界的巨匠チェン・カイコー監督が実写映画化。日本から遣唐使として中国・唐へ渡った若き天才僧侶・空海が、中国が生んだ稀代の詩人・白楽天とともに、世界最大の都・長安で起こる怪事件とその奥に隠された巨大な謎を探る様を描いた歴史スペクタクル大作。
本作が海外作品初主演となる染谷将太が主人公の若き天才僧侶・空海を演じ、中国内で絶大な人気を誇る、若手実力派人気俳優ホアン・シュアン、台湾の人気女優チャン・ロンロン、日本からは阿部寛、松坂慶子、火野正平らが出演。日中オールスター俳優が絢爛豪華な世界観を作り上げる。

そんなビッグプロジェクトに参加することとなったRADWIMPSは、チェン・カイコー監督と綿密なディスカッションを重ね、本作のために、儚くも壮大な主題歌「Mountain Top」を書き下ろした。
「監督がこの作品で描きたかった熱量に負けないよう、僕たちも楽曲を作らせて頂きました」と語る野田洋次郎。「その圧倒的なセットやキャスト、映像技術が駆使されていますがストーリーの根幹は何百、何千年と変わることのない人間の本質的な美しさ、醜さ、理性と本能の間で絶えず揺れ続ける様でした。歴史大作ではありますが『今』の僕たちの物語だと思いました」と作品の根底に流れるテーマへの理解を示し、「この映画を完成させた監督に敬意を表します。僕が今まで見たことのない映画がここにありました」とチェン・カイコー監督に最敬礼。

一方のチェン・カイコー監督も、完成した主題歌について「映画『空海―KU-KAI―』は、運命的で、台風のような作品になっている。そのように喩えるなら、野田洋次郎の歌はまるで、暴風雨の後の虹のように響く。虹は、強い風や雷鳴の激しさに揺らぐことなく、焦がされた世界を静かな美しさで彩るのだ」と最大限の賛辞を送っている。

映画『空海―KU-KAI―』は2018年2月24日(土)全国公開。なお、中国では一足早く12月22日(金)より中国全土約50,000スクリーンにて公開される。


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