長澤まさみ・中条あやみ・坂口健太郎ら「エル シネマ大賞2017」受賞 総額14億円のジュエリーに驚き

「エル シネマ大賞2017」授賞式

「エル シネマ大賞2017」受賞者

ファッションメディア「ELLE(エル)」(ハースト婦人画報社)が独自の視点でその年のナンバー・ワンの映画を選ぶ「エル シネマ大賞2017」の授賞式が12日、都内で行われた。


『散歩する侵略者』『銀魂』などに出演した長澤まさみが「エル ベストアクトレス賞」を受賞。フェンディの黒いドレスを着て登壇し、同誌の坂井編集長からトロフィーを受け取った。
「この仕事は、どうしても自分が何をやっているのかわからなくなる孤独な作業だと思うので、こうして賞をいただけるのは『このまま頑張れ』って言ってもらえている気がして、とても嬉しいです」と受賞の喜びを語った長澤。「今年は公開した映画も撮影した映画もいくつかあって、振り返ってみると映画漬けだった」と話し、「目にした時に『この人、面白いな』とか、『何か楽しい』『気になる』って思ってもらえる作品づくりができるように努力していきたい。人の目に止まるようなことができれば自分らしいかなと思います」と、今後の女優業への想いを語った。

「エル・ガール ライジングアクレスト賞」は『覆面系ノイズ』で主演を務めた中条あやみ。シャネルのロングドレスをまとった中条は「朝日が登ってくるような名前の賞をいただけてすごく嬉しいです。朝日のような温かい女優さんになれるようにこれからも頑張りたい」と喜びを噛みしめた。
「今年20歳になって、自分の力ではどうにもできないこともあったりして、そういう時にいろんな人の力を借りながら前に進ませていただいて、すごくたくさんの人に支えられて愛されてここまで来れた。これからは恩返しができるように頑張りたい」と周囲への感謝を述べ、来年の抱負を聞かれると、「暴れたいです」とニッコリ。「ちょっとずつ名前を覚えていってもらえるような女優さんになりたい」と力を込めた。

2015年により開催されている同賞では、本年より“今年目覚ましい活躍をした男性”に贈る「エル メン賞」が新設され、第1号として坂口健太郎が受賞。
グッチのスーツで登壇した坂口は「素直に嬉しい。どこかで自分が地道にやってきたことが少し認めてもらえたのかなという感じ」と喜んだ。
「悩んだし、とても苦しんだ1年だった」と今年一年を回顧。「でもきっとそれが来年、自分の力になってくる」といい、来年に向けて「今の自分をあまり崩さずに、もっと役に対して向き合っていける一年になれば」と語った。

そのほか、「エル ベストディレクター賞」は、『光』で第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門でエキュメニュカル審査員賞を受賞した河瀬直美監督が受賞。「エル シネマ大賞」には、1960年代にNASAで活躍した3人の黒人系女性数学者の実話を映画化した『ドリーム』が選出された。
なおこの日、4人が衣装として着用したジュエリーは総額で14億円。MCから伝えれられると、4人は一様に目を丸くしていた。


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