[Interview]“福岡で1番可愛い女の子”今田美桜 上京1年で話題作への出演相次ぐ新人女優を直撃!

今田美桜

タモリ、蒼井優、妻夫木聡、橋本環奈らビッグネームを輩出している福岡県から、またまたビッグな逸材がやって来た。“福岡で1番可愛い女の子”として地元・福岡で人気を博し、満を持して昨年上京。上京後1年足らずでフジテレビ系月9ドラマにレギュラー出演し、人気俳優・高橋一生の相手役を務めたことで「あの美女は誰だ!?」とネットを騒然とさせた。その美女の名前は、今田美桜という。二十歳になったばかりの、まさに大型新人の登場だ。


福岡県でローカルモデルとして活動も、CM出演を契機に演技に目覚める。ローカルバラエティ番組へのレギュラー出演で地元での知名度を上げ、“福岡で1番可愛い女の子”としてブレイク。昨年満を持しての上京を果たした。
「初の一人暮らしだし、上京するときは不安がありました。ですが、まわりのスタッフさんたちがたくさん気を使ってくださっていろんな所に連れていってくれたので、上京してからもさみしくなかったです」。
 
映画「デメキン」も公開中
映画「デメキン」も公開中
上京後早々に、テレビドラマ『僕たちがやりました』、映画『帰ってきたバスジャック』『デメキン』といった話題作に出演。あれよあれよの認知度上昇ぶりだが、当の今田は「今、私がやることは目の前のお仕事を全力投球でやることだと思います」と、地に足を着けて一歩一歩進んでいく構え。

それでも、月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』出演は上京後最大の事件に。ネットニュースで出演情報が上がると「地元の友達からはウソだと思われたみたいで『ニュースに出ているけれど…本当なの?』と事実確認の連絡が来ました。本当だとわかると友達も凄く喜んでくれて」と嬉しそう。
撮影中は「今まで私が見てきた月曜9時に本当に放送されるのかな?と不思議な気分」で過ごしたそうだが、いざ放送されると「自分の出ていないシーンでは普段のテレビを見ているような気持ちでいられました」と話し、「出演できて嬉しかった半面、あるのは自分に対する反省ばかり。演技の粗ばかりが目について悔しかった」と冷静に自分の演技を見つめ直す機会にもなった。

今田美桜
今田美桜
「今までは脚本をもらうことが目標でしたが、ありがたいことにお芝居をする機会も増えてきたので、次の目標は今以上に役にのめり込めるようになること」と成長を誓う今田。「幅の広い女優になりたい」。その目標を達成するべく実践しているのが、中国語の勉強とアクション稽古だ。「木刀を使った殺陣やくノ一のような立ち回り。それ以上に難しいのが、所作。すり足がなかなか上手くできず、毎日のように筋肉痛になっています。これからも時間をみつけて稽古を続けていきたいと思います」と目を輝かせる。
「先生から『真横斬りが華麗だね』と褒められたときは嬉しかった。刀を振ったときに出る華麗な音は、いい線を通らないと出ないもの。それを鳴らせた時がうれしくて」と充実した表情。「まだまだ稽古が足りませんが、もっともっと稽古をかさねて、将来時代劇でもアクションでも、お声がかかればいつでも挑戦してみたいです」。“福岡で1番可愛い女の子”は、“福岡で1番カッコいい女の子”だった。
(取材・文:石井隼人)


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