秋元康プロデュース・22/7が結成1周年とクリスマスをお祝い 嬉しいニュースも

「22/7 Christmas Special Event」

秋元康氏がアニプレックス、ソニー・ミュージックレコーズとタッグを組み、総合プロデュースするデジタル声優アイドル・22/7(ナナブンノニジュウニ)が24日に結成1周年を迎え、これを記念したクリスマス・イベントが開催された。


オープニングではステージのスクリーンに、1年前の最終オーディション合格発表時の映像にはじまり、レッスンの様子やデビューイベントと、グループのこの1年を振り返るVTRが放映された。
22/7は週に2回、世界の名作文学を朗読する「朗読SHOWROOM」と題したインターネット配信を行っており、今回は会場で夢野久作の「微笑」、宮沢賢治の「よだかの星」といった名著の朗読を披露。情感たっぷりに読み上げ、1年間での成長をありありと見せつけた。

後半はライブパフォーマンスへ。激しいダンスが特徴の「地下鉄抵抗主義」で会場のボルテージを一気に高めると、続けてデビュー曲「僕は存在していなかった」を歌唱。
2曲を披露したところで、宮瀬玲奈の提案により会場のファンが涼花萌、高辻麗、武田愛奈をそれぞれのニックネームで呼び込み、11人でこの1年間を振り返るMCコーナーに突入。
海乃るりはデビューシングルのミュージックビデオ撮影を振り返り、「モーションキャプチャーを撮っている時の映像をテレビさんで流していただくことがあって、私そんなに取り上げていただけるって思っていなくて、髪の毛ぼさっとしたまま行っちゃったんですよ」と苦笑。「もし次があるならちゃんとしていきたい」と反省を今後に活かしたいと語る。
オーディション時からSHOWROOMで配信を行っているメンバーたち。花川芽衣が「その当時は全然人が来てくれなくて寂しかったけど、デビューしてからはたくさん人がきてくれて、多くの方が私たちのことを知ってくださっていると思うと嬉しい」と、知名度の向上を喜ぶと、天城サリーがオーディション配信初日の視聴者数は「2人だった」と告白して会場の笑いを誘う場面もあった。

11人で「11人が集まった理由」をパフォーマンスした後、メンバーが1人ずつ最後の挨拶。
花川は「今年のクリスマス・イブは、私の人生のの中でとっても賑やかなクリスマス・イブになりました。こうやって特別な日に皆さんと一緒に過ごすことができてとてもうれしいです。ここまでやってこれたのは間違いなく皆さんの応援があってだと思うので、恩返しができるように頑張ります」とファンに感謝を伝え、西條和は「今年はいろんな方々に支えられてばかりだったので、来年は少しでも恩返しができるように頑張ります。これからも見守っていただけると嬉しいです」と語りかけた。
声優になりたくて2年前にアメリカから日本に来たという天城は「1年前の今日、夢を叶えるチャンスをいただきました。まだまだ1人前の声優さんになるという夢は叶えられていないんですけど、22/7のメンバーとともに夢に向かって頑張っていきますので、2018年も応援よろしくお願いいたします」とファンにメッセージ。
そして天城の口から、22/7のオフィシャルブログが翌日12月25日正午に開設されることが発表されると、会場は歓喜の声に包まれた。

さらに、2回目の公演ではグループの結成1周年とクリスマスを祝うケーキがサプライズで登場。知らされていなかったメンバーの、歓喜の悲鳴が会場中に響き渡った。


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