二宮和也、初の単独司会も緊張せず 勝利奪還の秘訣は「審査方法」【紅白リハ】

総合司会の内村光良と紅組司会の有村架純

12月29日、東京・渋谷のNHKホールで「第68回NHK紅白歌合戦」リハーサル初日が行われ、総合司会の内村光良、紅組司会の有村架純、白組司会の嵐・二宮和也が取材に応じた。


2010年から2014年まで5年連続で嵐で司会を務め、昨年2016年にはメンバーの相葉雅紀が初の単独司会に。相葉からバトンを受け取る形で、今年単独司会に就任した二宮だが「緊張はあんまりしていない。楽しくやっていきたい」と落ち着いていた。

総合司会の内村光良と紅組司会の有村架純
総合司会の内村光良と紅組司会の有村架純
2年連続で紅組司会に起用された有村は「みなさん『2回目だから』って言ってくれるのですが、言われるとすごくプレッシャーを感じる。2回目だからこそしっかりしなきゃ」と新たな重圧も。昨年は朝の連続テレビ小説『ひよっこ』の撮影中での大役ともあり「どっちがどっちやらと言う感じでテンパっていた。今年は司会だけに集中できるので、より言葉を伝えることをしていきたい」と昨年との違いを語った。

昨年は紅組が勝利したこともあり、二宮は「負けない。今年は勝つ。絶対に勝ちますよ!」と鼻息を荒くする。記者陣から「勝つためには何を?」と問われると、「審査方法です」と昨年分かりづらいと物議を醸した勝敗システムについて触れ、「去年は気付いていたら死んでいた。今年はきっちりしたい」と改善を誓った。

「まさかこの仕事は入るとは思っていなかった」と話す内村は「事務所が年末に特番(の仕事)を入れちゃってえらいことに。日に日に痩せちゃって…」とドタバタの裏側を暴露。それでもかねてから出場を熱望していた安室奈美恵の話題になると「うれしいです。ポケビ(ポケットビスケッツ)のときにすごいステージを見て…。また立ち会えることが喜び」と満面の笑みで、桑田佳祐についても「昔から縁がある。生で聞けるのは(司会の仕事を)うけてよかったなと」と喜んだ。

これまでの勝敗は紅31勝、白36勝。優勝旗の行方はどちらになるのか。二宮は「優勝旗はリーダー(大野智)が持っていたので1回も触っていない。(大野が)狙っていても、絶対に僕が触る」と奪還に闘志を燃やしていた。

「第68回NHK紅白歌合戦」は、「夢を歌おう」で、様々な世代の「夢」を応援する「歌のエール」を届ける。12月31日(日)19時15分から23時45分までNHK総合・NHKラジオ第1にて放送(中断ニュースあり)。


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