AKB48・嵐・平井堅・星野源らがカメリハ【紅白リハ2日目】

カメラリハーサルに臨んだAKB48

「第68回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが行われている東京・渋谷のNHKホールでは、30日、番組後半に出演するアーティストが通しカメラリハーサルに臨んだ。


平井堅はTBS系ドラマ『小さな巨人』の主題歌となった「ノンフィクション」を歌唱。司会者と楽曲について短く話した後にステージへ。
薄暗いステージにピンスポットが当てられ、花束を持った平井堅が力強く歌い上げるなか、義足のダンサー・大前光市が楽曲の世界観に寄り添うように切なくも力強さが感じられるダンスで魅了する。

AKB48は紅白史上初の試みとして、視聴者が選んだ3曲のメドレーをぶっつけ本番で披露する。
本番ではメンバーが見守るなかでベスト3を発表。その場でフォーメーションの確認を行ったのちにパフォーマンスする。
この日は前日のリハーサルで横山由依がくじを引いて選んだ「大声ダイヤモンド」「ほねほねワルツ」「11月のアンクレット」の3曲でカメラリハーサルに臨んだ。「11月のアンクレット」の最後には、紅白を花道に卒業する渡辺麻友がマイクを床に置く場面があるが、リハーサル同様、自身のセンター曲で有終を飾ることができるか、今回の紅白の見どころの1つとなっている。

松たか子は朝の連続テレビ小説『わろてんか』の主題歌「明日はどこから」を披露。「気持ちが上がる衣装」と語った赤いドレスを身にまとい、ドラマ出演者の葵わかな、高橋一生らが見守るなか、歌声を届ける。

白いコートに身を包んだ星野源が披露するのは「Family Song」。星野がお母さんキャラの“おげんさん”に扮したNHKの番組『おげんさんといっしょ』の世界観が再現されたミュージックビデオも話題となった。
総合司会を務める内村光良とはNHKのコント番組『LIFE!〜人生に捧げるコント』で共演。本番を想定して行われた歌唱前のトークでは、星野が総合司会に選ばれた内村にお祝いのメールを送ったことを明かし、内村は「『LIFE!』のメンバーだったのに、急にスターになっちゃって」と声をかけ、会場の笑いを誘っていた。

今年で9回目の紅白出場となる嵐は「嵐×紅白スペシャルメドレー」として、“みんなが元気になる”楽曲をパフォーマンスする。1曲目では大人数で魅せるアナログな演出、2曲目ではCGを使った演出と楽曲ごとに趣向を凝らしたステージを展開する。
二宮和也は白組司会という大役を務め上げながら嵐としてステージに立つ。パフォーマンスを見守る総合司会の内村も「ニノはアイドルだったんだねえ。ただの司会者じゃなかったんだねえ」と感心しきりだった。


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