「咲-Saki-阿知賀編」完成披露に桜田ひよりらキャスト18人が集結

「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」完成披露舞台挨拶

「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」完成披露舞台挨拶

映画『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』の完成披露試写会が11日、都内の劇場で行われ、主演の桜田ひよりをはじめとするキャスト18人が集結した。


映画初主演となった桜田は「初めての主演を務めさせていただくということで、心から嬉しかった。ちょっと緊張したり不安もあったんですけど、現場に行くと皆さん温かく迎えてくださって、のびのびと演じることができました」と撮影を回顧。
20年間突き通してきた黒髪をこの役のために初めて染めたという伊藤萌々香は「フェアリーズのメンバーにも言わずに染めたのですごいビックリされた。ファンの方には『やっぱり黒髪がよかった』って言われるかと思っていたんですけど、意外と『茶髪もいいよ』って言ってくれたので嬉しかった」と笑顔を見せた。

キャストの多くは麻雀未経験のため、撮影の1ヶ月前から練習に打ち込んだ。桜田は「初めて麻雀の練習をした時に、憧ちゃん(伊藤)と一緒に練習したんですけど、初めて2人でダブロンできて、その時は運命だなって思ったよね」と伊藤を見ると、伊藤も「思わず立ち上がって『え〜!』って喜びました。初めてでまだあまり話したこともなかったので、奇跡だなと思いました」と当時を振り返りながら、親友役を演じた2人の絆を伺わせた。

そんな阿知賀女子学院の前に立ちはだかる白糸台高校の弘世菫を演じた日比美思は、印象的な場面を聞かれると、「宮永照も含めて5人で話しながら廊下を歩くシーン」と回答し、「私たちが最強の高校チームなんだっていう貫禄が出ていると思うので、是非観ていただきたい」とアピール。
「お気に入りのセリフ」を聞かれると、白糸台の副将・亦野誠子役の岩田華怜が「やっぱり『ポン!』ですかね」と答え、周囲から「それしかないの?」とツッコミを受けながら、「すごく鳴く役なので、私も『ポン!』を自信を持ってお届けしている」と胸を張った。
白糸台の大将で、子供っぽく天真爛漫なキャラクターの大星淡を演じた志田友美は「最初に監督に『一番難しい役だよ』ってプレッシャーをかけられた」といい、「小学生を研究してきて」と課題を出されたことを明かす。志田は「妹がいるので、妹の仕草を真似たりした。でも自分の精神年齢が小学5年生くらいだったので、けっこう淡のような仕草ができたんじゃないかと思います」と自信をのぞかせた。

千里山女子高校の船久保浩子を演じた島崎莉乃は、撮影期間を振り返って「夏の思い出が麻雀しかない」と会場の笑いを誘いながらも、「最初はちょっと緊張しながら皆で麻雀していたんですけど、同じ高校で固まって麻雀していく度に仲が良くなっていって、いい夏でした」と充実感。
同じく千里山の園城寺怜を演じた咲良菜緒は、注目してほしいシーンに「清水谷先輩の膝枕」と小倉優香とのシーンを挙げる。「(清水谷竜華を演じた)優香ちゃんも人生で初めての膝枕だったみたいで、最初をいただいて嬉しかった」とニッコリ。「病弱な役なので、お布団で寝たり、いろんな場面で寝ているんですけど、やっぱり太ももが一番よかったです」と話すと、膝枕をした小倉も「愛しくなりました」と、相思相愛ぶりを見せつけた。

本作は2016年に始動した青春麻雀漫画『咲-Saki-』の実写プロジェクト第2弾。前作で浅川梨奈が演じた主要キャラクター・原村和がかつて住んでいた奈良県の阿知賀女子学院を舞台に、桜田ひより演じる高鴨穏乃を主人公とする、もうひとつのガールズ麻雀物語が描かれる。
前作から引き続きメガホンを握った小沼監督は「1作目のほうでちょっと続編があるっぽい終わり方をした。日本映画界には『続編を匂わす終わり方をすると続編は作られない』というジンクスがあるんですが、そのジンクスを乗り越えてこうやって続編が作ることができたのは本当にありがたいこと」と感慨深げに話した。

映画『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』は1月20日(土)より全国で公開。


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